iPhoneのガラスフィルムといえばNIMASOが定番してきたなと,勝手に思っていました。
ところがここにきて,また一段,進化を遂げたすごいガラスフィルムが出てきました。
それが,TORRASのiPhone13/13 Pro用ガラスフィルム「Snapiel」
貼り付け後にホコリの侵入が発覚した場合も,一度はがしたガラスフィルムにリペア(修復)シールを使うことでかんたんに取り除くことができます。
そのあとの貼り直しもかんたんキレイ。
これまで貼ったあとにホコリや髪の毛が混入して悔しい思いをした方は必見です。
この記事では,TORRASのガラスフィルムの貼り方やリペアシールの使い方を紹介していきます。
TORRAS 「Snapiel」ガラスフィルム製品詳細
同梱内容
- SNAPIEL強化ガラスフィルム×1枚
- ガイドフレーム
- クリーニングシート(ウェット)
- クリーニングクロス
- ホコリ取りシール
- 気泡抜きプレート
- 修復ステッカー(ホコリ除去)
「Snapiel」特徴
何度でも貼り直せる
Bubble-disappear(特許:気泡潰し)
MA-enhance(吸着力強化)
米軍規格の耐衝撃性能(9H以上)
Anti-Fingerprintコーティング(操作性向上)
Dust-Excange(吸着面のホコリ除去)
20以上の特許技術を採用
吸着面からホコリを剥がせるって,今まで体験したことのない技術。すごい!
リペアシール(ホコリ除去)
これが,ホコリを剥がすスゴいやつ。使い方も紹介します。
日本語サポート
説明書にも,貼り方や修復シールの使い方がしっかり日本語で記載されていて安心。
TORRAS 「Snapiel」ガラスフィルムの貼り方
今回はiPhone13 Proに貼り付けていきます。
この「Snapiel」ガラスフィルムは iPhone 13とiPhone 13 Pro共用の製品です。サイズはいっしょですからね。
1.まずはウェットシートでiPhone13 Proの液晶画面をキレイに。
2.ドライクロスでキレイに水分除去
3.シールでホコリを取っていきます。
修復ステッカーでどうにでもなるのですが,気を抜かずにやっていきます。
4.ガイドフレームをはめ込んだら,ガラスフィルムを貼り付けていきます。
5.ホコリがしっかり除去されていれば,上に乗せるだけで勝手に気泡は抜けていきます。
6.修復ステッカーを使うつもりが,めちゃくちゃキレイに貼れてしまいました。
きっと特許技術の気泡つぶしや吸着力強化のおかげですね。
6.さすがに使わないわけにいかないので,再度はがして,ホコリ除去の修復ステッカーを使います。
何度でも貼り替え可能なのは,吸着面が粘着部分を自動修復しているから。
7.もう一度貼ってみます。
8.今度は気泡つぶしも使っていきます。
1度目よりは,吸着に時間がかかりました(体感で10秒くらい増加)
ガイドフレームを外せば完成。気泡&ホコリの混入なし!
上段の切り欠き部分は最小限で,マイク部分のみ外にでています。
フロントカメラの右上に位置するマイク部分は騒音を抑制して通話品質を上げるためのものなので,ガラスフィルムで覆うわけにはいかない場所。
それにしても,本当にキレイに貼れてます。
ガラスフィルムを買うなら「TORRAS」
今回紹介したTORRAS iPhone13&iPhone13 Pro用ガラスフィルム「Snapiel」は究極のガラスフィルムといえます。
何度でも貼り替え可能でホコリの剥ぎ取りまでできるガラスフィルム「Snapiel」
今後,iPhone14に乗り換えても,これを買っておけば問題なし。
唯一残念なのは,ホコリは排除できますが,指紋は除去できないので貼り付けする時は注意。
iPhone13/13 Pro用ガラスフィルムを探しているなら,このTORRAS 「PNAPLE」が激推しです。
iPhone 13 miniやSE用のフィルムはまだ発売されていないので,発売されたらすぐにチェックしてみましょう。
以前愛用していたNIMASOのガラスフィルム
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