2026年前半おすすめのモバイルバッテリー3選!日本ブランドの半固体電池採用製品

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2026年前半おすすめのモバイルバッテリー3選!日本ブランドの半固体電池採用製品

みなさんこんにちは。管理人のでじまろ(@digimalog)です。

新しいモバイルバッテリーをどれにするか悩んでいる方も多いと思いますが、時代はひとつ先に進み、「今から買うならこれだ!」という製品が出始めています。

それが半固体(準固体)リチウムイオン電池採用の製品。

かねてから、膨張・発火のリスクが懸念されていた従来のリチウムイオン電池から更に進化した電池を採用したモバイルバッテリーです。

今から選ぶなら、間違いなく半固体(準固体)電池搭載モデルがベストです。

共通する特徴は以下のとおり。

  • 衝撃・落下による膨張・発火のリスクが抑えられている
  • 充放電回数が従来の500回程度から1,000回以上にアップデート
  • 価格は高くなっているが、プラス1,000円程度に抑えられている
  • 炎天下や冬場など厳しい環境でも動作

まだまだ製品数は少ないものの、完成度の高い、そして需要の多い日本ブランドに絞って3つの製品を紹介したいと思います。

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半固体(準固体)リチウムイオン電池のメリット

最新のモバイルバッテリーで採用が進む「半固体(準固体)電池」。 従来の「液体」リチウムイオン電池の弱点を克服したこの技術には、ユーザーにとって嬉しい4つの大きな進化があります。

  • 圧倒的なセキュリティ性 中身がゲル状のため、液漏れや発火・膨張のリスクが抑えられている
  • 熱くなりにくい エネルギー効率が良く、PCなどの高出力な急速充電時でも発熱を低く抑えます
  • 寿命が2倍以上 一般的なリチウムイオン電池の寿命が300〜500回前後なのに対し、こちらは1000回以上の充放電サイクルを実現。
  • 過酷な環境でも安定 温度変化に強く、炎天下の屋外や冬場の低温下でも安定して動作します。

「毎日使うものだからこそ、安全で長く使えるものを」。そう考える方にとって、半固体電池はベストな選択肢です。

注意点としては、半固体とはいえ、リチウムイオン電池には変わりありません。いくら落下・衝撃に強くても、絶対に発火しないという保証はありません。誤解しないようにしてください。

この動画は国内ブランドQIROCAの安全性検証テストです。

ペンチでカットしたくらいでは発火しません。とはいえ、危険ですので真似しないでくださいね。

おすすめ半固体(準固体)電池採用のモバイルバッテリー3選

CIO SMARTCOBY SLIM II Wireless2.0 SS5K

まず紹介したいのは、CIOのSMARTCOBY SLIM II Wireless2.0 SS5Kです。

国内ブランドで半固体リチウムイオン電池を搭載しながら、ワイヤレス充電規格Qi2(15W)に対応し、有線なら20Wの出力が可能と必要十分な性能。

デザインはスタイリッシュなアルミボディで、スマホに設置する面はシリコンを使い互いを傷つけない設計。

5,000mAhの容量を搭載し、しかも厚み8.7mmの超薄型コンパクトサイズで、毎日の持ち運びにもってこいのモバイルバッテリーです。

5,000mAhクラスを探しているなら、まず候補にしておきたい1台。

製品スペックは、ここをクリック
項目仕様
製品名SMARTCOBY SLIM Ⅱ Wireless 2.0 SS5K
型番CIO-MB20W1C-SSA5K-S2W15
バッテリー容量5000mAh 3.92V (19.6Wh)
定格容量約3000mAh
電池種類半固体リチウムイオン電池(半固体系セル)
サイズ約102 × 70 × 8.7 mm
重量約121g
カラー展開ブラック / シルバー
メーカー希望小売価格6,980円(税込)
搭載ポートUSB Type-C × 1
USB-C 入力5V=3A / 9V=2.22A (最大20W)
USB-C 出力5V=2A / 9V=2.22A (最大20W)
ワイヤレス出力最大15W (Qi2・MagSafe対応)
同時充電出力合計10W(有線 5W + ワイヤレス 5W)
急速充電規格PD3.0 / QC4.0+ / PPS
本体蓄電時間約130分 (※20W入力時)
サイクル回数約500回
パススルー充電完全パススルー充電対応(満充電後に端末へ直接給電)
安全機能NovaCore C2、NovaSafety S2(温度常時監視・出力自動制御)
残量表示LEDインジケーター(白LEDで残量、紫LEDでワイヤレス充電状態を表示)

特徴とメリット

  • 高い安全性: 一般的なリチウムイオン電池に比べ、発熱や膨張のリスクを抑えた「半固体系セル」を採用しています。
  • 極薄・軽量: 容量5000mAhながら厚さわずか8.7mm、重さ約121g。
  • Qi2対応: MagSafeでピタッと吸着し、最大15Wの高速ワイヤレス充電が可能です。
  • バッテリーに優しい: パススルー充電時、本体が満充電になると自動でデバイスへの直接給電に切り替わり、バッテリーの劣化を防ぎます。

デメリット

  • ケーブルは内蔵していない

製品はブラックとシルバーの2色展開。

QIROCA QP-10CA 10,000mAh

国内ブランドQIROCAの10,000mAhを搭載したモバイルバッテリー。

もちろん安全面に考慮した半固体(準固体)リチウムイオン電池を採用し、安全面も抜かりありません。

このモデルの最大の特徴は、USB-CとLightningの「2本のケーブルを内蔵」している点。

ケーブルを持ち歩く手間が省け、多くのデバイスにすぐ活用できる汎用性の高さが魅力です。

スペック表はここをクリック
ブランドQIROCA(キロカ)
製品名QP-10CA
バッテリー容量約 10,000mAh
電池種類準固体リチウムイオン電池
出力最大 20W(合計)
ポート構成Lightningケーブル(ストラップ)
USB-C ケーブル(内蔵)
USB-Cポート 合計3ポート
ディスプレイバッテリー残量表示
パススルー充電対応(入力しながら出力可能)
サイズ/重量約 6 cm × 7.6 cm × 2.8 cm
安全機能過充電/過放電保護、発熱・膨張抑制設計

メリット

  • 準固体リチウムイオン電池採用で発火・膨張のリスクが低い
  • 最大充放電回数は1,000回以上(一般的なバッテリーの2倍以上の耐久性)
  • 9cmのUSB-Cケーブルと、約12.5cmのLightningケーブル(ストラップ式)を内蔵
  • 最大20Wの急速充電&3台同時充電に対応
  • 残量がひと目でわかるディスプレイ付き
  • 日本ブランドの安心感&リーズナブルな価格設定

デメリット

  • 最大20Wのため、MacBook AirなどPC充電には非対応

QIROCA QP-10CA 10,000mAhのレビュー記事はこちらです。

QIROCA QP-10WA 10,000mAh

QIROCA QP-10WAは、最新のQi2 25W充電に対応し、USB-Cケーブルを内蔵、さらに発火のリスクを抑えた準固体リチウムイオン電池を採用した、最新の10,000mAhモバイルバッテリーです。

手持ちのモバイルバッテリーの中で一番出番の多い製品です。

USB-Cケーブル接続では最大35Wの高出力でMacBook Airも充電可能です。

安全面にも配慮したMagSafe対応モバイルバッテリーをお探しの方には、まずおすすめしたい製品です。

スペック表はここをクリック
製品名QIROCA QP-10WA
ブランドQIROCA/キロカ(日本ブランド)
バッテリー容量10,000mAh(約38.5Wh)
バッテリー種類準固体リチウムイオン電池
ワイヤレス充電MagSafe/Qi2対応(最大約25W)
内蔵ケーブルUSB-Cケーブル×2(内蔵)
最大35W出力
その他ポートUSB-Cポートあり(入出力対応)
保護機能過電流・過電圧・過熱保護
同時充電最大3台程度(ワイヤレス+ケーブル+USB-C)
サイズ約107 × 70.5 × 22.5 mm
重量約247 g
LED表示バッテリー残量表示あり
保証12ヶ月(製品登録で+3ヶ月延長)

メリット

  • 準固体リチウムイオン電池採用で発火・膨張のリスクが低い
  • 充電時は低発熱
  • Qi2 25W出力の最新規格に対応(MagSafe対応)
  • 有線USB-C接続なら最大35W出力
  • 20cmのUSB-Cケーブル内蔵、さらにUSB-Cポートも装備
  • スマホスタンド付きで、動画視聴が捗る
  • 残量表示のディスプレイ付き
  • 過電流・過電圧・過熱保護搭載
  • 日本ブランドで安心できる

デメリット

  • 一般的な10,000mAhモバイルバッテリーと比較すると高価

QIROCA QP-10WAのレビュー記事はこちらです。

まとめ

今回は、発火や膨張のリスクを劇的に軽減した「半固体(準固体)リチウムイオン電池」採用のおすすめモバイルバッテリーを3つ厳選してご紹介しました。

どの製品も、実際に私自身が愛用しているお気に入りのアイテムばかりです。

最近はモバイルバッテリーの発火や暴発といった事故のニュースを耳にすることも多くなりました。

自分や大切な人を守るリスク回避の観点からも、これからの時代、モバイルバッテリーは「安全性の高さ」を第一の基準に選んでおきたいところです。

記事内で気になった製品があれば、ぜひ各リンクから詳細をチェックしてみてください。

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