【悲報】Magic Keyboardテンキー付きをUSモデルではなくUKモデルを買ってしまう!

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マジックキーボードの英語モデルにはUSとUKがあります

自宅やオフィスで仕事するとき,外部モニターを使います。

当然大画面のほうが捗るからです。

そうなるとキーボードとマウスも外付けが必須

これまで白やシルバーを好んで使用してました。

しかし,スペースグレイのMacBook Pro 2020を購入したことで,周辺機器をダークなもので揃えたい!

ということで,シルバーのMagic Keybordテンキーレスモデルから,スペースグレイのテンキー付きに新調することにしました。

そしてApple Storeでポチったわけですが,届いてみてビックリやらかしました……..



今日は,同じような間違いを起こす方が出ないように,注意喚起のブログ記事です。

USキーボード使ってるみなさんわかりますか??ちょっとだけ違うんです。

実際に比べてみましょう。

旧世代のシルバーモデルは,テンキーレスなので,すべてを同等に比べるというわけにはいきませんが,とりわけ上の箇所はわかりやすい違いです。
数字の3のところ,ユーロ「€」マークだったり,左Shiftが小さくその横に「、」EnterキーはJISの形に近いですが記号が食い込んでる感じで小さめのキーです。
かなりショックでしたが,UKUSも同じ英字だからということで使って慣れていこうと思ってました。


無理です。なぜなら私のMacBook ProのキーボードはUSなのです。2つのプラットホームを行き来してると,タイプミスを量産します。


なぜこうなったかというと答えは簡単です。キーボードの種類を選ぶとき,クリックすると出てくるドロップダウンメニューの一番上はなんと英語UKから表示されます!

まあ自分のミスです。数年前からこの凡ミスは巷で発生してたんです。前は英語(UK)が英語(英国)となってて更に間違いを誘発させてました。
だから,ちょっとわかりやすくなったんですけどね。よくappleストア使うんですが,やっぱ不用意にポチるとだめですね。
あ,レビュー行ってみましょう!

Magic Keyboardテンキー付き製品スペック


同梱物
Magic Keyboard(テンキー付き)
Lightning – USBケーブル
サイズと重量高さ:0.41〜1.09 cm
幅:41.87 cm
奥行き:11.49 cm
重量:0.39 kg*

一般名称
マルチメディアキーボード
接続と拡張性Bluetooth
Lightningポート
ワイヤレス
※一度のフル充電で1ヶ月以上使用可能

システム要件
macOS 10.12.4以降を搭載したBluetooth対応Macコンピュータ
iOS 10.3以降を搭載したiOSデバイス

金額ですが,何故かスペースグレイがシルバーより高価です。機能は一緒なんですよ。下はシルバー,USモデルです。

Magic Keyboardを画像で紹介

充電はライトニングです。キーボードくらいUSB-Cでもいい気がしますがw

電源は右上に,ONにすると接続はさすがapple製品同士かんたん。Bluetooth接続です。

キーボードがあまりにも薄すぎ・角度無さすぎで100均で買った発泡スチロールを両面テープで貼り付けました。赤ラインのところです。

角度が足りないなーとお悩みの方がいましたら,発泡スチロールオススメです。ただし発泡スチロールは接地面の粘着性が皆無なので滑りやすいという欠点があります。私は気になりませんでした。

MacBookとの親和性はさすが純正,安定してるんですが,UKなんですよね。
間違えたのは自分です(笑)

はい,キーボード探します。


これがいいんですが,高いんですよね。しかもカーソルキーとファンクションキーの呼び出しがめんどくさいw
値段はさておき,せめてカーソル専用キーがあれば,ポチる勇気も出てくるんですが。
ま,そのうち気が向いたら買いましょうかね(笑)

MACブラック化計画経過報告

色々揃ってきたので,Macブラック化計画,途中経過報告です。
あとは外出先のアクセサリーですね。

いい感じになってきました!!!

以上,今回の記事は「Magic Keyboard・USではなくUKモデルを買ってしまう!」でした!

Magic Keyboard USかUKか

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