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車を快適にするハイテクグッズとガジェットのおすすめ13選

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車を快適にするハイテクグッズとガジェットのおすすめ13選

こんにちは、管理人のでじまろ(@digimalog)です。

長時間のドライブや毎日の通勤をもっと快適に、そして楽しくするために、最新のハイテクグッズや便利なガジェットを活用してみませんか?

テクノロジーの進化により、車内での快適性や利便性を向上させるアイテムが次々と登場しています。

スマートフォンと連携して使えるデバイスや、安全運転をサポートするガジェット、さらにはリラックス空間を作り出すアイテムまで、その種類は実に多彩。

本記事では、実際に使って便利だったアイテムを中心に、おすすめのハイテクグッズを厳選してご紹介します。

クリックで項目にジャンプ

ハイテクグッズの導入をする前に

車にハイテクグッズを導入する際には、快適性や利便性を向上させる一方で、いくつかの注意点があります。以下のポイントを押さえて、安全かつ効果的に活用しましょう。

1. 運転の妨げにならないか確認する

  • 設置する位置が視界を遮らないか、操作に気を取られすぎないかを確認しましょう。
  • スマホホルダーやカーナビは、視線移動が少なく済む場所に設置すると安全です。
  • スマートディスプレイやLEDアクセサリーの過度な光が運転の妨げにならないよう注意しましょう。

2. 電源管理に注意する

  • 車のバッテリーに負担をかけすぎないよう、電源供給の方法をチェック。
  • シガーソケットやUSBポートの消費電力を把握し、過負荷にならないようにする。
  • 必要なら、ソーラー充電式のアイテムも検討しましょう。

3. 法規制や車検に適合しているか

  • 車体下に取り付けるLEDライト(アンダーネオン)などは、法律や車検の基準に適合しない場合があります。おすすめはしません。
  • ドライブレコーダーやGPSトラッカーなどの取り付けは、プライバシーや法的な制約も考慮することが重要です。

4. Bluetooth・Wi-Fiの干渉に注意

  • ワイヤレス機器(Bluetoothスピーカー、FMトランスミッターなど)は、車のオーディオシステムや他の機器と干渉する可能性があります。
  • 電波干渉を防ぐため、できるだけ最新のBluetooth規格(5.0以上)を選ぶと安定した接続が可能です。

5. 耐久性・耐熱性を考慮する

  • 車内は高温・低温になるため、電子機器の耐熱性能をチェックしましょう。
  • 夏場の炎天下では、バッテリー内蔵のデバイスが膨張・故障するリスクがあるため、適切な管理が必要です。

ドライブレコーダー

近年、ドライブレコーダーは事故の記録やトラブル防止に欠かせないアイテムとなっています。

真っ先に検討したいアイテムですが、導入の際には、以下のポイントをしっかり抑えておきましょう。

  • 視界を妨げない位置に設置(車検基準を守る)
  • 電源管理を適切に(バッテリー上がりを防ぐ)
  • SDカードの劣化に注意し、定期的にフォーマット
  • 録画データの管理を適切に行い、SNSなどへの無断投稿は避ける
  • 音声録音や駐車監視機能のプライバシーリスクを理解する
  • 事故の証拠として使う場合、他の証拠と併用する
  • 海外で使用する場合は現地の法律を確認する

コムテック 車用 前後2カメラ ドライブレコーダー ZDR055

コムテックはドライブレコーダーメーカーとしては国内最大手で、安心して購入できます。

  • 前後2カメラ
  • 広角レンズ採用
  • STARVIS 2搭載
  • 後続車両接近お知らせ機能搭載
  • 駐車監視機能搭載
  • 衝撃クイック録画
  • タイムラプス録画搭載
  • 録画データをパソコンで確認可能
  • Amazonなら出張取り付けオプションあり

STARVIS2技術とHDR搭載で、低照度の夜間の映像もキレイに録画してくれます。

より低価格のZDR035よりも、夜間撮影能力は上です。

スペック表はこちらをクリック
項目仕様
電源電圧DC12V
最大消費電流通常時:340mA以下/スーパーキャパシタ充電時:700mA以下
動作温度範囲-10℃~60℃
液晶サイズ2.7インチフルカラーTFT液晶
フロントカメラ 撮像素子1/2.8型 CMOSセンサー STARVIS 2技術搭載
フロントカメラ 総画素数200万画素
フロントカメラ 有効画素数最大200万画素
フロントカメラ レンズ画角水平138° 垂直70°(対角168°)
フロントカメラ F値F1.8
フロントカメラ レンズ材質ガラス
リヤカメラ 撮像素子1/2.8型 CMOSセンサー STARVIS 2技術搭載
リヤカメラ 総画素数200万画素
リヤカメラ 有効画素数最大200万画素
リヤカメラ レンズ画角水平138° 垂直70°(対角168°)
リヤカメラ F値F1.8
リヤカメラ レンズ材質ガラス
フロントカメラ サイズ(取付ステー装着時)92.4(W)×81.8(H)×28.5(D)/mm
リヤカメラ サイズ(取付ステー装着時)39(W)×47.7(H)×24.7(D)/mm
フロントカメラ 重量118.1g
リヤカメラ 重量27.7g

コムテック 車用 ドライブレコーダー 前後2カメラ ZDR045WL

コムテック(COMTEC)
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基本性能は、ZDR055とほとんど変わりませんが、「ZDR045WL」は、WiFi搭載で、手元のスマホで録画画像を確認できます。

  • 前後2カメラ
  • 広角レンズ採用
  • STARVIS 2搭載
  • 後続車両接近お知らせ機能搭載
  • 駐車監視機能搭載
  • 衝撃クイック録画
  • タイムラプス録画搭載
  • 録画データをパソコンで確認可能
  • Amazonなら出張取り付けオプションあり

ユピテル(Yupiteru) ドライブレコーダー 前後2カメラ WDT510c 

ユピテル(Yupiteru)
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駐車監視システムを外し、リアカメラを100万画素に制限した分、価格を抑えた高コスパモデル。

リアカメラは、接触など接近してからの記録が重要なため、100万画素でも十分機能します。

特徴は以下の通り。

  • 前後2カメラ
  • 広角レンズ採用
  • HDR搭載
  • 衝撃Gセンサー録画
  • タイムラプス録画搭載
  • 録画データをWinパソコンで確認可能
  • Amazonなら出張取り付けオプションあり
  • 駐車監視は有料オプション
スペック表はこちらをクリック。
項目仕様
外形寸法フロント 64(W)×49(H)×32(D)mm
リア 58(W)×25(Dia)mm
記録媒体16GB microSDカード
※8~32GB対応(Class10以上)
画面サイズ2.0インチ フルカラーTFT液晶
画像フロント HDR搭載200万画素FULL HD 1080P (1920×1080)
リア 100万画素 720P (1280×720)
最大記録画角フロント 対角160°(水平138°、垂直85°) / リア 対角150°(水平120°、垂直62°)
GPS
Gセンサー有(感度調整可能)
記録方式常時録画、イベント録画(Gセンサー記録、ワンタッチ記録(手動記録))
駐車記録タイムラプス・常時録画 ※駐車記録は別途オプションが必要
録画ファイル構成1分、27分単位、音声記録:ON/OFF可能、フレームレート:フロント 27.5コマ/秒 リア 30コマ/秒
記録映像再生方法本体液晶画面、Windows専用PCビューアソフト(無料)、Windows標準のWindows Media Player
電源電圧DC12V(5V入力)
消費電力5W
動作温度範囲-10℃ ~+60℃
製品保証期間1年(消耗品は除く)

ディスプレイオーディオ

ディスプレイオーディオは、従来のカーナビとは違い、CarPlayやAndroid Autoなど、スマートフォンと連携してナビや音楽再生、通話機能などを利用できるのが特徴です。

車内のデジタル環境を向上してくれる、ハイテクグッズの要となる製品です。

メリット・デメリットは以下のとおりです。

  • スマホの最新アプリを車内で利用できる。
  • 画面が大きく、視認性が良い。
  • カーナビよりも価格が安い傾向がある。
  • カーナビの地図更新が不要(スマホナビを利用する場合)。
  • スマホの通信量を消費する(ナビや音楽ストリーミング時)。
  • スマホがないと一部機能が使えない。

Pioneer パイオニア ディスプレイオーディオ DMH-SF700

管理人が使用しているディスプレイオーディオです。

1DINスロットに取り付け可能です。

ディスプレイが飛び出しているフローティングスタイルなので、一部取り付け不可能な車種もあります。

購入する場合は、事前に確認しておきましょう。→DMH-SF700取付適合車種(Pioneer公式サイト)

  • Amazon Alexa搭載
  • AppleCarPlay対応
  • AndroidAuto™対応
  • Bluetooth 4.2
  • DSP
  • Webブラウザ
  • FLAC/WAVのハイレゾ音源ネイティブ再生
  • フルHD画質(1920×1080p)動画再生可
  • HDMI入力(1280×720P)

カーチャージャー(シガーソケットアクセサリー)

カーチャージャーの購入では、以下の点をチェックして、自分の車に適切な製品を選びましょう。

  • 12V対応(普通車) または 24V対応(トラック)
  • USB-A、USB-Cのポートの有無
  • 必要十分な出力(ワット数)
  • iPhoneなどApple製品はPD急速充電マーク
  • AndroidならQC急速充電マーク
  • Galaxyなど超高速充電PPS
  • 過電流・過電圧・過熱保護などの安全性
  • PSE認証(日本国内での安全基準)マーク
  • スペースに合わせたサイズの確認

Anker 323 Car Charger (52.5W)

Anker
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急速充電のPDにもQCにも対応してるので、iPhoneでもAndroidでも安心して使えます。

USB-Cが最大30W、USB-Aが最大22.5Wと出力も十分。

サイズがコンパクトなのもグッド。

入力12⎓5.6V / 24V⎓3.6A
出力USB-C5V ⎓3 A / 9V ⎓ 3A / 12V ⎓ 2.5A / 15V ⎓ 2A / 20V ⎓ 1.5A (MAX 30W)
出力USB-A5V ⎓ 3A / 9V ⎓ 2A / 10V ⎓ 2.25A / (MAX 22.5W)
合計出力52.5W
その他保護管理システムActiveShield™ 2.0

UGREEN 130W シガーソケット

UGREENの130W、3ポートタイプのカーチャージャー。

各ポートの出力は、100W+30W+22.5Wで、3ポート同時使用なら最大124Wで出力可能。

PD3.0、PPS、QC4+、FCP、AFC、BC1.2など、複数の急速充電プロトコルをサポートしてるので安心です。

管理人も使ってます。強力なんですが、サイズが少し大きいのでシガーソケット周りのスペースにご注意を。

入力DC 12-24V/14.6A
USB-C15V/3A 9V/3A 12V/2.5A 30W Max
USB-C25V/3A 9V/3A 12V3A 15V/3A 20V/5A 100W Max /PPS:3.3-11V/3A
USB-A4.5V/5A 5V/4.5A 5V/3A 9V/2A 12V/1.5A 22.5W Max
合計出力130W | ※3ポート利用時は124W出力
その他サージ保護、ショート防止、温度管理、過充電保護、過電流防止

Anker Nano Car Charger (75W, 巻取り式 USB-Cケーブル)

Ankerの巻取り式ケーブルが内蔵されたカーチャージャー。

ケーブルが散らからないので、車内が整理できて便利。

巻取りケーブルは最大45W、USB-Cポートは最大30W。

USB-Aポートが付いていないのでご注意ください。

項目仕様
サイズ約 100 x 50 x 29 mm
重さ約 77 g
入力12V⎓8A / 24V⎓4A
出力(巻取り式USB-Cケーブル)5.0V⎓3.0A / 9.0V⎓3.0A / 12.0V⎓3.0A / 15.0V⎓3.0A / 20.0V⎓2.25A / 5V-11V⎓3A (MAX45W)
出力(USB-Cポート)5.0V⎓3.0A / 9.0V⎓3.0A / 12V⎓2.5A / 15V⎓2A / 5.0V-11.0V⎓3.0A (MAX30W)
合計MAX出力75W
その他過電流保護、温度制御、電圧保護、過電圧保護

スマホスタンド(MagSafe充電)

スマホスタンドは、車内でスマホ置き場にいつも困っている方にはおすすめです。

iPhoneならマグネットで簡単に固定できて、さらにMagSafeによるワイヤレス充電まで可能です。

スマホホルダーの注意点は以下のとおりです。

  • 安全な取付スペースの確保
  • ダッシュボード取り付け位置
  • エアコンルーパーの形状(取付不可の場合もある)
  • 充電機能の有無

【冷却ファン付き】ESR Qi2 15W充電 magsafe 車載 スマホホルダー

管理人の愛用しているスマホ充電ホルダーです。iPhoneならマグネットの力だけで固定できます。

高速なワイヤレス充電Qi2規格に対応していて、十分な充電速度が得られます。

それだけでなく、冷却ファンを搭載しているので、暖房中や直射日光でも、スマホを冷却しながら充電してくれるというスグレモノです。

ちなみに、スマホに限らずですが、本体温度が上がれば充電速度が落ちてしまいます。

その点、冷却ファン付きなら、熱上昇を抑制してくれるので安心です。

スペースの確保ができれば、縦横自在にiPhone をセットできます。

詳しいレビューはこちら。

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CarPlay 無線化

CarPlayとオーディオディスプレイの組み合わせは便利なんですが、唯一面倒なのが、乗車時に毎回USBケーブルを繋がないといけないこと。

そんなとき、便利なのが、今回紹介するCarPlay/Android auto無線化アダプタです。

OTTOCAST U2 AIR Pro

CarPlay対応ナビを無線化しよう!最新OTTOCAST U2 AIR Proが超便利
CarPlay対応ナビを無線化しよう!最新OTTOCAST U2 AIR Proが超便利

管理人が、1年以上愛用して、自信を持っておすすめするのが、「OTTOCAST U2 AIR Pro」。

不具合なく無線化を満喫してます。

無線化アダプタの中には、CarPlayから直接ストリーミングサービスやゲームなどを実行できるものもありますが、車のシステムを変更する場合があるため、あまりおすすめできません。

動画見るならFireTV 4K Stickとの組み合わせがおすすめ。

メリット・デメリットは以下の通り。

  • 発車前にいちいち有線接続しなくて良い。
  • 接続が速い
  • 通話、ナビ機能がすぐに使える
  • 技適取得済み
  • OTTOCAST U2 AIR Pro+Fire TV Stickが最高
  • U2AIR Pro単体ではYouTubeや動画は見れない
  • スマホでの動画視聴は遅延が発生

動画の遅延について:あくまでもスマホからの動画視聴に音声の遅延があるだけで、スマートディスプレイやカーナビの音声が遅延するわけではありません。

スペック表はこちらをクリック
ブランド名‎OTTOCAST(オットキャスト)
メーカーOTTOCAST
製品型番‎U2AIR pro
発売年‎2023
その他 機能‎ハンズフリー通話
接続方式‎Bluetooth, Wi-Fi, USB
技適取得済み
機能切断(リセット)ボタン
専用アプリ
素材‎プラスチック
製品サイズ‎5.9 x 5.9 x 1.5 cm
商品重量‎42 グラム(本体のみ)

OTTOCAST U2 AIR Proの詳しいレビュー記事はこちらです。

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Android Auto対応はこちらの商品です。

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カーWi-Fiルーター

カーWi-Fiルーターは、動画の視聴などで、ギガを使いすぎてしまう方におすすめの製品。

ポケットWi-Fiなどで代用できますが、車専用で考えるならカーWi-Fiが優秀です。

走行中、「画面の注視」は違反行為です!

改正道路交通法では、走行中のスマートフォンを手に持つ行為はもちろん、デバイスの操作と画面の注視は、「ながら運転」と見なされる重大な違反行為です。YouTubeなど動画の視聴は「画面の注視」に該当するため、違反の対象となります。
当然ですが、ご家族など同乗者が、走行中に動画に注視するのは問題ありません。

カロッツェリア DCT-WR200D

カーWi-Fiはコスト、性能、品質を考えると「DCT-WR200D」一択です。

年払い、容量無制限プランなら、気兼ねなくインターネットを楽しむことができます。

年間契約すれば13,200円(税込)、月割で1,100円という格安で容量無制限Wi-Fi環境を手に入れることができる魅力的な製品。

走行中に加え、走行前2時間、走行後2時間の停車中も使えるので、ドライバーの方も不満なく使えます。

特徴は以下のとおりです。

  • シガーソケットからUSBで電源供給
  • 車種問わず、どんな車でも使える
  • ドコモLTE通信5G対応
  • 最大5台まで同時接続可能
  • エンジン始動からWi-Fi利用可能な状態まで約35秒と高速
  • 通信速度は下り最大150Mbps、上り最大50Mbpsで動画も快適
  • スマホで契約、その場ですぐ利用できる
  • 走行中に加え、走行前2時間、走行後2時間の停車中も使用可能
  • 年間契約13,200円(税込)で通信容量無制限(月払い、日払いアリ)

デメリットも紹介しておきます。

  • ディスプレイ非搭載のため、インジゲーターの色でしか通信状態が把握できない
  • 2年後、引き続き利用する場合、更新料5,500円が必要(自動更新可能)

使い方は超カンタン。

  • 保証登録:保証書からスマホで登録
  • 本体の設置:USBシガーソケットと接続
  • 起動確認
  • docomo in Car Connectの利用登録
  • インジゲーターランプで利用可能になっているか確認
  • 完了
スペック表はこちらをクリック
製品名DCT-WR200D-E
ブランドカロッツェリア/carrozzeria
メーカーパイオニア
製品種類車載用Wi-Fiルーター
電圧DC5V
消費電力1.5W
動作温度–10 ℃ ~ +60 ℃
UIMドコモnanoUIM
有効期限2年間(更新可)
通信規格IEEE 802.11 b/g/n( 2.4 GHzのみ)
同時接続5台
通信速度受信最大 150 Mbps(ベストエフォート方式)
送信最大 50 Mbps(ベストエフォート方式) 
サイズ91.5 × 16 × 47.1 mm
重さ60g
実勢価格22,803円(税込)
同梱品USBケーブル(Type-A to Type-C)
両面テープ付き面ファスナー x 2
取扱説明書
保証書
ラベル(ID、パスワード印字)
UIMカード(本体挿入済)

接続方法など、詳しい使い方は、下記のレビュー記事をご覧ください。

Amazon Fire Stick TV

Fire TV Stickは、カーナビやスマートディスプレイと組み合わせることで真価を発揮します。

HDMI端子を備えたカーナビやスマートディスプレイなら、問題なく導入可能です。

先に紹介したカーWi−Fiルーター「DCT-WR200D」と組み合わせれば、YouTube、Amazon Prime、ネットフリックスなどなど、なんでも見放題です

改正道路交通法では、走行中のスマートフォンを手に持つ行為はもちろん、デバイスの操作と画面の注視は、「ながら運転」と見なされる重大な違反行為です。ご利用は停車中にどうぞ。

Amazon Fire Stick TVは、コスパも良く音声操作も可能なのでカーアクセサリーとしても有能です。

管理人が使っているのは「Fire TV Stick 4K」。

10インチ程度の画面で4Kを見ることはないんですが、無印よりも、4Kモデルのほうが起動が高速です。

使用するには、まずはスマートディスプレイ側のHDMI端子をご確認ください。

Amazon Fire Stick TVのメリット・デメリット。

  • メディアプレーヤーとしてコスパがいい
  • 視聴できるサービスが充実している
  • リモコンまたは音声操作なので、ディスプレイを指紋で汚さない
  • お手頃価格
  • 車用に設計されていないので、利用はあくまで自己責任
デジまろ

FireTV Stick 4Kは、車で1年以上使ってますが、快適です。これまでに3回画像の乱れがありましたが、電源ケーブルを抜いて再起動で復活してくれます。

Amazon
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ハンディクリーナー

カークリーナー(ハンディクリーナー)は、とても便利ですが、コードレスタイプはバッテリーを内蔵しているので、炎天下の車内では置き去りにしないことをおすすめします。

Anker Eufy (ユーフィ) HomeVac H20

Eufy (ユーフィ)
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吸引力40AW / 14000Paは、小型ハンディクリーナーとしては強力です。

重さも約650gの軽量設計で、女性でも扱いやすいのが特徴。

車内用のアタッチメントが付属しているのもポイントが高いです。

掃除時間最大30分 (省電力モード)
最大9分 (最大モード)
充電時間充電時間:約1時間(PD充電12V=3A)
吸引力40AW / 14000Pa
LEDライトあり
本体サイズ約36.5 x 7.2 x 6.6cm
製品重量約650g (本体のみ)
付属品カーチャージャー、ブラシヘッド、延長ホース、車載用収納バッグ、USB-C & USB-C ケーブル
保証1年間

ハンディクリーナー 車用掃除機 MyStick Neo

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コスパで選ぶならこちらの「MyStick Neo」。

日本のブランドで、雑誌「家電批評」で、2023年ベストバイ2冠を受賞しています。

製品名MyStick Neo
カラーブラック/ホワイト
掃除時間最大25分
充電時間3.5時間
本体サイズ32.0cm×6.7cm×6.3cm
本体重量380g
付属品ワイドノズル、すき間ノズル、先端ブラシ、USBケーブル(TypeC-TypeA)、収納袋、取扱説明書
保証6ヶ月間

おすすめできないハイテクグッズ

車内加湿器

車内加湿器はおすすめしません。

密閉された車内で、加湿してしまうと、結露のもとです。

また、無駄に湿度があがると、車のガラスが曇ってしまうのも、運転に影響するのでおすすめできない理由です。

もし車内の空気を気にするのなら、購入するなら、空気清浄機。

天井取付型よりも、カップホルダー型がベスト。

フィルター交換時や故障したときの取り替えもカップホルダー型がカンタンだからです。

シャープの車内用空気清浄機IG-MX15なら、花粉症の方にもおすすめできます。

スペックは以下の通りです。

項目仕様
電源カーアダプター(DC12V)
プラズマクラスター適用容積(目安)約3.6m³(自動車室内相当)
運転モードと消費電力ターボプラス:1.4W
中:0.8W
静音:0.6W
運転音ターボプラス:33dB
中:25dB
静音:18dB
フィルター花粉キャッチフィルター
外形寸法上部:78×76mm
下部:直径65mm×高さ165mm
質量約295g(付属品除く)
電源コードの長さ約1.5m

まとめ

ここまで、車で使うハイテクグッズとガジェットを紹介してきました。

紹介してきたものは、もちろん便利なアイテムですが、運転の妨げにならないよう、安全の確保と法令の遵守がもっとも重要です。

正しく使って、快適な車内空間を作り上げてください。

以上、「車を快適にするハイテクグッズとガジェットのおすすめ13選」でした。

車を快適にするハイテクグッズとガジェットのおすすめ13選

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