【レビュー&組み立て】エルゴトロン LX おすすめモニターアーム

パソコンのモニターは当然デスクの上に置くのですが,台座の部分がどうしても場所を取り,その分デスクスペースが狭くなってしまいがち。

またモニター付属のスタンドは多少の角度調整はできるものの,身体の向きに合わせ画面位置まで大きく変えたりするのは難しいです。

そこで登場するのが今回購入したエルゴトロン LX モニターアーム。

一気に悩みを解決してくれます。

角度だけではなく,視線の高さに合わせてモニターを上下できるため正しい姿勢でのパソコン操作も期待できます

以前からモニターアームは使っていたんですが,予算の関係もあり,低価格帯のものばかり。

低価格の製品すべてが危険というわけではありませんが,各パーツは品質よりもコスト重視のため耐久性に問題があります。

最初はいいのですが,長期間使うとアームや台座が歪んでしまうことがほとんど。

そこで今回は,超有名メーカーのものを購入。

定番中の定番「エルゴトロン LX モニターアーム」と「HUANUO モニターアーム補強プレート」です。

エルゴトロンだけで十分な性能なのですが,デスクの天板自体強度が低いこともあり,不安解消のため補強プレートを同時購入

※現在は自動昇降デスク Frexispot E8に取り付けていて,純正天板の強度も十分なんですが,2年経過した今でもHUANUOの補助プレート,エルゴトロン LXは未だ現役です。

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目次

モニターアーム『エルゴトロン LX』製品詳細

  • スクリーンサイズ・荷重範囲:34インチまで、3.2kgから11.3kgまで
  • デスククランプ、グロメットマウント付き
  • 昇降範囲:33cm(9.1kg以上のモニターでは最大11cmの昇降範囲の減少が起こる可能性あり)
  • VESA:MIS-D、MIS-C(100x100mm、75x75mm)
  • 保証期間:10年間
  • 製品本体重量:3.6kg
エルゴトロンLX 内包物

・アームパーツ×3
・ネジ
・説明書
・おじさんの広告
・結束バンド
・六角レンチ×2種

HUANUO モニターアーム補強プレート

  • プレート 鉄製(エポキシ樹脂粉体塗装)
  • 滑り止めシート EVAスポンジ製
  • サイズ:プレート:180*280mm(大)&150*250mm(小)
  • 保証期間:2年間

HUANUOの補強プレートはデスクを傷めないようスポンジシールがついてます。

大きいプレートが上側,長方形の小さい方が下側です。

2つの製品,どちらも注目は保証期間。

エルゴトロンLXは10年保証,そしてついでに買ったHUANUO補強プレートも2年保証

これだけでも安心できます。

エルゴトロンLXの組み立てとモニター設置

確か3,800円くらいのアームでしたが,付け根を見てください。

天板も歪んでますが,アームはかなり斜めに傾いてます。

デスクの天板が木製という方も多いと思いますが,台座部分のめり込みが心配なら,補強プレートの同時購入をおすすめします

補強プレートはだいたい1,000円〜2,000円前後で購入できるのですが,上下の鉄板でしっかり固定するため,かなり安定します。

すばらしい費用対効果。

補強プレートと台座部分の設置

まず,補強プレートを,エルゴトロンの台座で挟み込みます。

下側に片手で回せるつまみがついているので工具いらずで,しっかり締め上げることができます。

根元部分がこれで完成です。

しかし,ここで緩みがあると,ぐらつきやたわみ原因になるので,最後に締め上げたアームに十分な強度があるのか軽く力を加えてみて確認しましょう。


アームをモニターに取り付け

次はアームをモニターに取り付けていきます。

WARNINGと書かれた文字を上向きに取り付けます。

アームもモニターも国際標準規格VESA 100mm×100mm幅なのでメーカー違っても取付可能です。

四隅のネジはプラスドライバーで締めるタイプと画像で使っている手で回せるタイプどちらを使っても大丈夫。

ドライバーはもともと付属してないし,工具要らずなので手で回せるネジの方が簡単でおすすめ

初めてのモニターアームの組み立て

モニターアームは,モニターの重みや,ある程度の力を加えて動く仕組みです。
つまりモニターを装着していない段階では簡単に稼働してくれません
各関節が硬いのは故障や不良品ではありませんので,ご安心ください。
特に首振りの部分は硬いです。
全然動かないからといって焦る必要はありません,稼働させたい部位は説明書を見ながらゆっくり力を加えてください
微調整は,モニターを装着した後のほうが動かしやすいです。




最終調整

ディスプレイが31.5でちょっと重めなのか,アームが自然に下がってくるので,モニター裏にある穴を4mm角の六角レンチで少し締めました。

このレンチは,長さが絶妙で他で手に入れるのもなかなか難しい。

さ後々メンテナンスのときも使うので失くさないように。

中間の部位ははめ込むだけなので,ドライバーも六角レンチも使いません。

PC接続用のHDMIケーブルとモニター電源ケーブルを隠してスッキリさせます。


完成画像

そして完成です! 


これは前にせり出したところです。

じわっと動いてきれいに止まります。最高です。

やはり格安のアームよりも見た目,動きともに安定感あります。

買ってよかった。


はい,きれいに宙に浮きました。

デスクが広くなり,仕事が捗りそうです(笑)


現在モニターは34インチウルトラワイドモニター 35WN75C-Bを装着してますが,ブレやガタツキもなく快適です。




エルゴトロン LX モニターアームとHUANUO補強プレートはおすすめできるか?

おすすめ度 ★★★★★
可動域   ★★★★★
組み立て  ★★★★☆
安定感   ★★★★★
価格    ★★★☆☆

間違いなくおすすめです。

動きもなめらかですし,支柱,台座ともに安定感は素晴らしいです。

また,こういう自由に稼働できるモニターアームって耐久性が心配になって購入するときも不安だったりしますが,エルゴトロンは安心です。

製品詳細でも書きましたが,補強プレートは2年の保証,エルゴトロンに至っては10年保証,迷わず注文できます。

価格がもう少し抑えられればと思いますが,これだけ満足できたアームなので良しとします。

今回,格安アームからエルゴトロンに買い替えてみて,最初からこれ買っておけば無駄遣いなんてしなかったのにと思ってます。

でも,お陰で補強プレートの同時購入に至っているので,学習費用だと思えれば納得できます(笑)

以上「【レビュー&組み立て】エルゴトロン LX モニターアーム」でした。

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こちらはAmazonベーシックのものですが,なんとエルゴトロンのOEM版。同じ製品で価格も抑えられています。



登場している筆者のモニターはViewSonic のVX3211,31.5インチWQHD。

4K欲しいけど高い,フルHDでは物足りないという方にはWQHDが写りもキレイでおすすめ,お手頃です。

現在は後継機VX3276-2K-MHD-72が販売中です。

現在使用中のウルトラワイドモニターのレビューはこちら,エルゴトロンLXも活躍しています。

エルゴトロンLXモニターアームレビュー

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