長時間のデスクワークやゲームプレイ。ふとデスクを見渡すと、キーボードやマウス、メモ帳などで机の上がごちゃついていませんか?
そんな「デスク上の渋滞」を解消すべく、電動昇降デスクで絶大な人気を誇るFlexiSpot(フレキシスポット)のデスクシェルフ(机上ラック)「MS01」を導入してみました。
今回は、実際に「MS01」をデスクに組み込んでみて分かった、デザイン性や収納力、そして率直なメリット・デメリットを実機レビューとしてお届けします。
本記事は製品提供を受けたプロモーションを含む記事です。
ただし、メリット・デメリットを含む製品に対する感想は実際の使用に基づきます。
FlexiSpot「MS01」の基本概要




まずは、本製品の基本的な特徴をサクッとおさらいします。
- サイズ:100 mm × 195 mm × 115 mm
- 重さ:4.5 kg
- 耐荷重:集中25kg / 均等50kg
- カラー:ブラック/グレーウッド/メープル/ホワイト
- 価格帯: 約5,980円(税込)セール等で変動あり
組み立て&外観チェック
組み立ては「あっという間」


結論から言うと、組み立てのハードルは非常に低いです。 天板と頑丈な脚部パーツを付属のネジで固定するだけ。DIYに不慣れな方でも、箱を開けてから20分以内には完成するシンプルな構造です。
小さなドライバが付いていますが、組み立てをスムーズに行うなら、一般的なプラスドライバーか、私のように電動ドライバーを準備しておくとグッドです。


組み立てには一般的な木ねじではなく、グラつきの出にくいカムネジが採用されています。
純正ならではの「統一感」と高い質感


実機を触ってまず感じるのが、天板の質感の良さと脚部の剛性です。 脚部はマットな金属製で安っぽさが一切なく、ズッシリとした重みがあります。
もしすでにFlexiSpotのデスクを使っている方なら、天板の素材感や雰囲気の相性は言うまでもなく抜群。デスク全体の統一感がグッと引き締まります。
私の電動昇降デスクは同ブランドのE8というモデルで天板はメープル。今回のMS01もメープルを選びましたが、質感、色合い、すべてがパーフェクト。
デスクシェルフのアリ・ナシ




左がデスクシェルフなし、右がデスクシェルフありの場合。
みなさんはどちらが好みですか?
デスクシェルフがあることで、モニター下をガジェットの収納場所として有意義に使うことができます。
モノが多い人ほど、デスクシェルフの有用性が高まります。
逆にデスクに物を置かない、という方には不要となります。


スマホやタブレットなどの、ちょっとした一時避難場所としても有用。
サイズを実測してみた


FlexiSpot MS01の詳細なサイズ感を確認してみました。
木材の組み立てですので、多少の誤差はありますが概ね公式どおり。
高さに関して、公式よりも0.4cm上がっているのは、下部に付属の滑り止用ゴム脚をつけているからです。
- 天板横幅:100cm(公式100cm)
- 天板奥行:19.6cm(公式19.5cm)
- 天板厚み:1.5cm(公式1.5cm)
- 脚から脚外寸:86.7cm(公式80.0cm)
- 脚から脚内寸:75.8cm(75.8cm)
- 高さ外寸:11.9cm(公式11.5cm)
- 高さ内寸:10.4cm(公式10cm)


非常に残念だったのが、Amazon Echo Spot。
Echo Spotの高さは11.3cm、MS01の内寸は実測で10.4cm、ギリギリ入らなくて泣きました。
Echo Show 5は高さをクリアしているので、乗り換えようかなと思ってます。
実機を使って分かった3つのメリット(良かった点)
① デスク上の収納力が格段にアップ


最大の恩恵はこれです。モニターシェルフの下に広大な「トンネル」ができるため、作業終了後や、デスクで本を読んだり書き物をしたりする際に、サッとキーボードとマウスを下に隠すことができます。
手元に何もない広々としたスペースが生まれるのは、集中力も上がりますし気持ちいいものです。
オーディオインターフェースやUSBハブなどの小物を置く定位置としても最適です。
私は、ドッキングステーション「CalDigit TS4」とBenQ モニターライトHalo 2 のリモコンの定位置にしてます。
モニターシェルフ下に格納するとデスクがスッキリするのはもちろん、ドックやキーボードにホコリが被るのを防げるのは大きなメリットです。
② ガタツキなし、抜群の「安定感」


格安のデスクシェルフだと、タイピングなどの振動で、ガタついてしまい、使い物になりません。しかし、MS01は脚部がしっかりしていて、耐荷重も十分に確保されている(集中25Kg、均等50kg)ため非常に安定しています。
また締め付けネジとカムネジを使うことで、歪みのない組み立てが可能になってます。
③ モニター台としても優秀なMS01


デスクシェルフMS01の耐荷重は、集中25kg / 均等50kgとなっていて、モニター台としても安心して使えます。
モニター付属のスタンドのまま直置きするよりも、MS01を挟むことでモニターの高さが数センチ上がるため、自然と背筋が伸び、目線が正面を向くため、肩こりや姿勢の改善も期待できます。
耐荷重 25kg の目安
中央に載せるなら集中耐荷重25kgを参考にしましょう。
天板全体に荷重をかけるなら均等50kgを参考にしてください。
- 27インチモニター: 約5kg〜8kg
- 34インチウルトラワイドモニター: 約8kg〜12kg
- iMac 24インチ: 約4.5kg
- 一般的なノートPC: 約1.5kg〜2.5kg
購入前に知っておきたい注意点(デメリット)


非常に満足度の高いアイテムですが、フラットな目線で気になった点も挙げておきます。
- 高さ・幅の調節はできない 固定式のシェルフなので、「あと1cm高くしたい」といった微調整はできません。事前にご自身の座高や、下に入れたいキーボードのサイズ(テンキー付きの横幅など)が収まるか、サイズスペックを確認しておくことをおすすめします。
- USBポートなどの付加機能はなし 最近はUSBハブ機能やワイヤレス充電を内蔵したモニター台もありますが、MS01は純粋な「台」です。機能性を求める方には物足りないかもしれませんが、その分配線が不要で、どこから見ても美しいミニマルなデザインを保てているとも言えます。
まとめ:デスクの「秘密基地感」と「実用性」を両立する良コスパアイテム


FlexiSpotのモニターシェルフ「MS01」は、以下のような方におすすめできます。
- デスクの上が物で溢れていて、作業スペースを広げたい人
- 作業中の姿勢を改善し、首や肩の負担を減らしたい人
- FlexiSpotのデスクを使っていて、デザインの統一感を出したい人
約6,000円弱という投資で、デスクの見た目も作業効率も劇的に向上させることができる、非常にコストパフォーマンスに優れたアイテムです。デスク環境をもうワンランク引き上げたい方は、ぜひ導入を検討してみてください!



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