リヒトラブのスリットポーチはスマホを鍵や金属類のキズから守ってくれるガードマン

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ポケットに,iPhone(スマホ)と小銭,バッグにiPhoneと鍵,そこから導き出される答えはキズ!です。

どんなにケースを付けて保護ガラスをつけていても,キズは付きますし,下手すると保護ガラスにヒビが入ることだってあります。

几帳面な方々は,鍵とiPhoneを同じ場所に入れないように常々気をつけている事でしょう。

しかし,私(@digimaro)は,毎回気をつけるなんてことはできません。気をつけてはいますが,誤って同じ場所に収納してしまったりします。

結果は…キズだらけ(涙)

そこで,キズ問題解決のために購入したのが,こちらのポーチです。

目次

リヒトラブのスリットポーチ小(シリコン製)

  • 【メーカー】リヒトラブ
  • 【機能】開口部はマグネット入り
  • 【特徴】汚れても水洗いOK
  • 【素材】シリコンゴム
  • 【寸法】77mm×23mm×112mm
リヒトラブとは

1938年創業の事務用品(主に企業や事業所向け)を扱う日本の大手メーカー。
ファイル、バインダー、パンチなどのほか、医療用のカルテや各種ケース、サインプレートなども製作する。

重量は,実測60.7g

シリコン製なので超軽量とはいきませんが,iPhone12 Proの3分の1程度の重量。実用可能範囲です。


最大の特徴は,左上の金属製のストラップさえ外してしまえば,金属が露出した部分がゼロということです。

開口部にメタル部分は見えませんが,内部に仕込まれたマグネットで口を閉じます。


リヒトラブ スリットポーチを使ってみます


鍵や小銭を入れるポーチなど他にもありますが,金属製のチャックやボタンがあるのがほとんど。結局スマホにメタルがあたります。

「じゃあ,スマホのみ別なケースに!」と思うかもしれませんが,しょっちゅう取り出して使うスマホを,バッグの中の,さらにポーチの中に収
納はめんどくさいです!

ということでこのシリコン製リヒトラブ スリットポーチの出番です。


鍵もコインもポーチの中,安心して重ねて持ち歩けます。

サイズも小ぶりですので男性の方はジーンズのポケットに鍵やコインを直接入れる前に,このケースを使用すればスマホが傷つくこともありません。

金属製のストラップついてますが,スマホの画面にあたるので取り外してしまいましょう。


リヒトラブ スリットポーチは買い?

おすすめ度 ★★★★★

どんな方でもスマホの画面が割れたりキズだらけになったりが好きな方はいないと思います。

間違いなくおすすめできる商品です。

今月来月はiPhone12シリーズの発売もあり,購入を考えている人も多いと思います。

12の画面のガラスはセラミックシールドで覆われ,落下耐性は4倍に跳ね上がりました。

その結果,壊れにくく,傷つきにくくはなりましたが,やはりキズは付けたくありません。

iPhone12シリーズを購入予定のみなさん,ずっときれいに使うために,リヒトラブのスリットポーチを検討してみてはいかがですか?

スリットポーチは今回購入したサイズともうひとつ大きめのLサイズ(91mm×29mm×141mm)もあります。お好みのサイズで!

カギやコインの擦り傷から守るスリットポーチ

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