【レビュー】新型AirPods3を第2世代やProとの違いを比較|買うべき?

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【レビュー】新型AirPods3を第二世代,AirPods Proと比較|音質も機能もアップ!

2021年,ようやく新型のAirPods 3が発売されました。

待ちに待っていた方も多いのではないでしょうか?

最近は低価格でも音質のいいモノやノイズキャンセリング機能の付いたイヤホンも数多く発表されていますが,さすがはアップル製品,相変わらずの高い人気です。

そんな新型AirPods3の魅力を旧機種のAirPods第二世代,そして上位のAirPods Proと比較しながら紹介していきます。

もちろん,気になる残念ポイントも取り上げています。

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AirPods 第3世代 製品スペック

スクロールできます
製品名AirPods 第3世代AirPos 第二世代AirPods Pro
チップH1H1H1
耐水性能IPX4×IPX4
Bluetooth5.05.05.0
バッテリー
イヤホン単体
最大6時間
空間オーディオ使用時5時間
連続通話4時間
最大5時間

連続通話3時間
最大4.5時間

連続通話3.5時間
バッテリー
ケース込み
最大30時間再生
最大20時間の通話
24時間以上再生
18時間以上の通話
24時間以上再生
18時間以上の通話
急速充電充電ケースでの5分間の充電で約1時間の再生時間
約1時間の連続通話時間
充電ケースでの15分間の充電で最大3時間の再生時間
最大2時間の連続通話時間
充電ケースでの5分間の充電で約1時間の再生時間
約1時間の連続通話時間
サイズ30.79×18.26×19.21mm
4.28g
40.5×16.5×18.0mm
4g
30.9×21.8×24.0mm
5.4g
ケースサイズ46.40×54.40×21.38mm
37.91g
53.5×44.3×21.3mm
38.2g
45.2×60.6×21.7mm
45.6g
テクノロジーApple製品の自動切替
空間オーディオ対応
アダプティブイコライゼーション
高偏位ドライバ
ハイダイナミックレンジアンプ
Apple製品の自動切替
Apple製品の自動切替
空間オーディオ対応
アダプティブイコライゼーション
高偏位ドライバ
ハイダイナミックレンジアンプ
ー
アクティブノイズキャンセリング
外部音取り込みモード
センサー加速度センサー
肌検出センサー
感圧センサー
加速度センサー
デュアル光学センサー
加速度センサー
デュアル光学センサー
感圧センサ
コントロール1回押しで再生
2回押しでスキップ
3回押しで前の曲
長押しでSiri
「Hey Siri」音声起動
ダブルタップで再生,スキップ,電話応答
「Hey Siri」音声
1回押しで再生
2回押しでスキップ
3回押しで前の曲
長押しでANC/外部音取り込み
「Hey Siri」音声起動
マイクデュアルビームフォーミング
内向きのマイク
デュアルビームフォーミングデュアルビームフォーミング
内向きのマイク
Siri対応対応対応
その他MagSafe充電ワイヤレス充電MagSafe充電※2021モデル
公式定価23,800円(税込)16,800円(税込)30,580円(税込)
横スクロールで比較が見れます→

AirPods 第二世代,AirPods Proと比較

サイズ感としてはAirPods Proと第2世代のちょうど中間。

ケースのサイズが46.40×54.40×21.38mm,重量は37.91gと第2世代より重くなったとはいえ,他のワイヤレスイヤホンと比較すればかなり小型の部類。

なお,重量は3機種中一番軽い。

イヤホンは4.28g。第二世代より0.28g重くProより1.12g軽いです。十分軽量。

ウドンは短くなって,かなりスタイリッシュな印象になりました。

装着するとAirPods Proとほとんど見分けがつきません。

背面には接続ボタン。

長押しすることで機能しますが,初回はiPhoneのそばで開くだけで接続のナビゲーションがスタート。

黒いマイク部分はメッシュで覆われ,風切り音を軽減してくれるので,通話時はクリアな声が相手に届きます。

ウドンの平らな部分をつまむことで,コントロール起動。

1回押しで曲の再生/停止,通話/終了
2回押しでスキップ
3回押しで戻り

ナイスな改良点

取り出しやすさ

第1世代,第二世代はケースからの取り出しにくさが,ストレスでした。

慣れるまでは,よく落としてました。

新型AirPods 第3世代のイヤホンは,かなり取り出しやすいです。

奥から手前へ取り出す,Proとほとんど同じギミック。

装着感

旧機種は,装着というより耳に置く感じで,いつ外れるのか,かなり不安がありました。

今回の第三世代はかなり装着感がアップ,簡単には外れる気がしません。

人によるでしょうが,多くの人が好印象を持てる仕上がりです。



マグネット内蔵でMagSafe対応に!

Anker magnetic 5000との組み合わせ

第3世代からMagSafe対応のケースが採用。

MagSafeの良さはズレにくいこと。

小型ガジェットのワイヤレス充電は,知らない間にズレていて,充電できていなかった,なんてことも多々あります。

無事に充電中になっても,うまく中心にのっておらず,発熱がひどくなり,バッテリーの寿命を縮めてしまいます。

マグネットが内蔵されたMagSafe対応品との組み合わせなら常に高い伝導効率を得られます。

純正MagSafe充電器。ご覧のとおり,しっかりくっついています。

iPhoneとの連携

初回は,iPhoneやiPadのそばでケースを開くだけで,接続ナビがはじまります。

さすがはApple製品同士。

純正ヴィジェット

バッテリー残量も純正ヴィジェットで一括確認。

空間オーディオは最高です

第3世代はAirPods Pro同様,空間オーディが使えます。

音場が立体的になり,ヴァーチャルなのですがイヤホンで聴くと異次元の感覚。

音楽にも有効ですが,特に映画で使用すると効果的,病みつきなる楽しさです。

『探す』に対応

『探す』アプリにも対応。

置忘れや紛失時には,通知の設定も細かくできるので非常に有効。

アップル製品ならではの連携機能。

イコライザー機能

これは,AirPodsに限った機能ではありませんが,iPhoneに接続したイヤホンは自分好みの音にカスタマイズ可能です。

ボーカルや高音の強調が可能。

また,3段階の強さでラウドネスの効果も選べます。

どれも試しましたが,イジらないのが私の好みでした。

AirPods 3の音質について

いちばん,気にしている方が多いと思われる肝心の音質です。

第二世代のAirPodsとは比べ物にならないくらい超進化しています。

耳の奥まで挿入しないインナーイヤー型なので,密閉カナル型のAirPod Proと比較するのはどうかと思いますが,周囲が静かなら,同等の音質を得ることができます。

インナーイヤー型でここまでの低音が再現できているのはすごいことです。

ただし,当たり前ですがスーパーやデパート,電車の中など常にうるさい場所では,音楽に没頭するような音質は得られません。

それから,音漏れですがインナーイヤー型とはいえ,しっかり耳の中でフィットしますので音漏れはかなり改善されています。

まったく音漏れのないインナーイヤー型なんてありませんのでこれで十分です。

AirPods 第3世代をおすすめしたい人は?

良い点
残念ポイント
  • 旧機種から飛躍的にアップした音質
  • インナーイヤー型なのにしっかり低音がでている
  • フィット感は最高
  • 相変わらずのミニマル設計
  • MagSafe対応で確実ワイヤレス充電
  • 『探す』に対応で紛失防止
  • 空間オーディオに対応
  • うるさい環境では,音楽に没頭できない
  • 一般的なノイズキャンセリング機能付き高性能イヤホンが買える価格帯

今回,旧機種を含めて,聴き比べなど検証してみましたが,音質,機能,文句ない仕上がりです。

万人受けするワイヤレスイヤホンだと思いますが,もっと低価格で音質のいいイヤホンもあるので音楽メインの方はいろいろ視聴してみることをおすすめします。

これを買うしかない!というくらいおすすめしたいのは,シリコンチップのアレルギーなどカナル型が苦手な方で,インナーイヤー型を探している方です。

また,常に環境音を取り込んでいたい方は,カナル型よりも本機種を選んだほうが耳への圧迫感も殆どないため,最良の選択になるでしょう。

とにかく完成度の高いAirPods 第三世代ですが,私も含め他人のレビューはあくまでも参考程度に。


今回の記事は『新型AirPods3を第二世代,AirPods Proと比較|音質も機能もアップ!』でした。


カナル型,アクティブノイズキャンセリング付きならAirPods Pro

【レビュー】新型AirPods3を第二世代,AirPods Proと比較|音質も機能もアップ!

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