今回は、イヤホン業界のコスパ王EarFunから発売された新作「EarFun Clip 2」の紹介です。
イヤーカフ型(オープンイヤー型)完全ワイヤレスイヤホン「EarFun Clip」の正統進化モデルです。
前作の時点で非常に完成度が高く、多くのレビュアーが「コスパ最強」と唸った名機でしたが、今作は「音も付け心地も、ひとつ上へ」というキャッチコピーの通り、ユーザーの期待を大きく超えるアップデートが施されています。
本記事では、「EarFun Clip 2」の魅力、スペック、そして購入前に知っておきたいメリット・デメリットを徹底的に解説します。
それではいってみましょう。
本記事は製品提供を受けたプロモーションを含む記事です。
ただし、メリット・デメリットを含む製品に対する感想は実際の使用に基づきます。
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EarFun Clip 2 スペック表


公式ページおよびマニュアルから抜粋した主要スペックは以下の通りです。
| 項目 | スペック詳細 |
| ドライバー | 12mm径チタンコーティングダイナミックドライバー + デュアル磁気回路 |
| Bluetoothバージョン | Bluetooth 6.0 (Bluetrum BT8972F チップ搭載) |
| 対応コーデック | LDAC, SBC, AAC |
| ハイレゾ認証 | ハイレゾワイヤレス (Hi-Res AUDIO WIRELESS) 認証取得済み |
| 再生時間 (LDACオフ時) | イヤホン単体:最大11時間 / 充電ケース併用:最大40時間 |
| 再生時間 (LDACオン時) | イヤホン単体:最大6時間 / 充電ケース併用:最大22時間 |
| 充電時間 | イヤホン:1.5時間 / ケース:2時間(USB Type-C)、3.5時間(ワイヤレス充電) |
| バッテリー容量 | 60mAh × 2 (イヤホン) / 490mAh (充電ケース) |
| 重量 | 約5.5g (片耳) |
| 防水・防塵規格 | IP55 (イヤホン本体のみ。汗や雨、砂埃に強い) |
| 操作方式 | 物理ボタン式 (誤作動防止) |
| マイク性能 | 左右計4基マイク + ENC AI通話ノイズキャンセリング |
| 専用アプリ対応 | EarFun Audio App (iOS / Android) カスタマイズ可能EQ等 |
| 付加機能 | ワイヤレス充電、マルチポイント接続、シアターモード(3Dサラウンド)、ゲームモード(低遅延)、マナーモード |


付属品は、以下の通り。
- イヤホン本体
- 充電ケース
- USB-C to A充電ケーブル
- 取扱説明書ほか
外観


本体は、耳に挟み込んで固定するタイプのイヤーカフ型。
物理ボタンを備えていて、操作性は非常に高い。
耳を挟み込むブリッジ部分には「0.5mm径のニッケルチタン合金ワイヤー」、肌に触れる部分には「40度超軟質液状シリコン」を採用することで、締め付け感を極力抑えながら、1日中着けていられる快適さを追求しています。
また、前作よりも幅広いユーザーにフィットするよう本体の形状とブリッジ部分のカーブ曲線がアップデートとされています。


小さいですが、LRの表記があります。
右だけ赤マークなので文字は小さくても色で判別可能。


充電ケースは楕円形で片手に収まるサイズ。
カラーはホワイトとブラックの2色展開になってます。
充電ケースは前作より横幅がやや大きくなりましたが、全体的なフォルムはすっきりとまとまっています。
サラッとした手触りが心地よいだけでなく、指紋や皮脂汚れが目立ちにくい点も日常使いには嬉しいポイントです。


同ブランドの人気機種Air Pro4+と比較すると、気持ち横幅があります。


ケースへの収納はマグネットでカチャッと収まってくれます。


背面はヒンジ部分のみで、ツルッとしたデザイン。


底面にはUSB-Cの充電ポートとペアリングボタンがあります。
基本的に2台目以降のペアリングは、アプリでの操作が簡単ですが、このペアリング用物理ボタンでもできます。
重さ


ケースのみでは実測で38.1g。
AirPods Pro3(43.99g)よりも軽量です。


イヤホン本体は、実測で片側5.7g(公式約5.5g)


総重量は49.5g。
装着感:ながら聴きで疲れない




毎日使うイヤホンだからこそ、装着感は音質と同じくらい大事です。
イヤホン本体は片耳わずか約5.5gという軽量設計を実現。
連続で5時間ほど装着してみましたが、全く耳は痛くなりませんでした。
個人差はあると思いますが、少なくとも私の耳には最高のフィット感。
音質レビュー:12mmチタン製ドライバーで音に厚みを加える


イヤーカフ型イヤホンは耳の穴を塞がない構造上、低音が物足りなくなりがちという弱点があります。
しかしEarFun Clip 2は、その弱点を見事に克服しています。
前作では10.8mmのカーボンファイバー複合膜ドライバーを採用していましたが、今作では「デュアル磁気回路設計」を採用した「12mmチタンコーティングダイナミックドライバー」へと大型化されました。
このドライバーの進化に加え、EarFun独自の低音増強技術「BassSurge」との相乗効果により、音の重厚感と圧力感が大幅に向上しています。
実際に聴いてみると、ベースやドラムの輪郭がはっきりと感じられ、力強い低音が全体をしっかりと支えています。
とはいえ、2万円以上の価格帯のものと比較すると物足りなさは否(いな)めません。
あくまでアンダー1万円のイヤホンとしてですが、低域はかなり優秀です。
中音域ではボーカルの存在感が際立ち、息遣いや空気感まで伝わるような定位感の良さが光ります。ボーカルが一歩前に出てくるような感覚があり、歌声を存分に楽しめるチューニングです。
高音域は刺さりを感じさせないまろやかな音に抑えられており、長時間聴いても疲れにくい点も好印象です。
前作が解像度や分離感・高音の明瞭さを重視した分析的なサウンドだったのに対し、今作Clip 2は音の厚み・密度にフォーカスした音作りになっています。
まさしく「長時間使うための丁度良いサウンド」です。
完成度の高いアプリ






アプリに関しては、業界でもトップクラスに扱いやすいUIと機能です。
迷うことなく目的の機能を探し出すことができます。
- イコライザー(プリセット・カスタム・ユーザー適応)
- キーカスタマイズ
- マルチポイント接続の実行
- ゲームモード(低遅延)
- モード切替(シアター・マナー・ゲーム効果音)
- 最大音量・左右バランス調整
- 省電力モード
- イヤホンを探す(ビープ音)
- 自動電源オフ
必要な機能は1画面で視認、実行できます。
モード切替
・シアターモード:実際に使ってみると、声と音楽、効果音がそれぞれ分離されたような感じで、いわゆる立体音響モード。セリフがはっきり聞こえるので映画やYouTube視聴には最適なモードです。
・ゲームの効果音:その名の通り、足音や破裂音などがブーストされます。レイテンシを抑えるゲームモードと併用することで、快適にゲームが楽しめるようになります。
・マナーモード:会話を始めるときなど、再生中の音楽を下げて周囲の音を聞きたいときに選択するモード。コンビニのレジなどでは活躍してくれるモードです。
実際に使ってみて、上記の3モードともに実用的、特にシアターモードは、動画視聴に最高です。
唯一残念なのは、シアターモードだけがボタン操作に割り当てはできず、アプリでしか切替できません。
音楽を聴いた直後、YouTubeでシアターモードを使いたいと思っても、一度アプリを立ち上げなくてはなりません。
ゲームの効果音、マナーモードは、ボタン操作に割り当て可能なのに、ちょっと残念。
充実の機能と使い勝手:日常使いを極めたユーザビリティ
誤操作を防ぐ「物理ボタン」


近年のワイヤレスイヤホンではタッチセンサー式が主流となっていますが、本機はあえて物理ボタンを採用しています。
汗をかいた手や雨に濡れた状態でも、再生・一時停止・音量調整・曲送りなどを確実に操作できます。手袋をしたままでも使えるのは実用的なメリットです。※IP55の防水防塵性能があります。
最大40時間のバッテリーと「ワイヤレス充電」


イヤホン単体で最大11時間(LDACオフ時)、充電ケース併用で最大40時間の連続再生が可能です。
前作の最大10時間からさらに1時間延び、長時間の移動やWeb会議でも安心して使えます。
今作からケースがワイヤレス充電に対応したことも大きな進化で、帰宅後に充電パッドへ置くだけという手軽さは一度体験すると手放せなくなります。
マナーモード搭載
マナーモードは、音楽や再生中の動画の音を抑えて環境音を取り込むためのモード。
モード切替の章でも触れましたが、会話を始めるとき、広場でアナウンスを聞きたいとき、ボタン長押しのワンアクションでマナーモードに切り替えられる(カスタマイズ可能)のはうれしいポイント。
Bluetooth 6.0と通話品質
最新チップ「Bluetrum BT8972F」によるBluetooth 6.0を採用し、電波が混雑する環境でも安定した接続を維持します。
左右合計4基のマイクとAI駆動のENCにより、周囲の騒音を効果的にカットしながら声をクリアに届けられます。
オンライン会議用としても、通話用としても、優秀なヘッドセットとして使えます。
メリットとデメリットをまとめ


使用して感じたメリットとデメリットをまとめました。
メリット
🔋 バッテリー持ちが優秀:
単体で最大11時間再生できるので、長時間の移動や作業中でもバッテリー切れの心配がほとんどありません。
👆 物理ボタンで誤操作なし:
タッチ式と違い、汗をかいた手や手袋をしたままでも確実に操作できます。イヤーカフ型は耳周りに触れやすい分、この安心感は特に大きいです。
🎵 オープンイヤーとは思えない音の厚み:
12mmチタン製ドライバーのおかげで、低音の弱さというオープンイヤー型の弱点をほぼ感じません。シアターモードとの組み合わせで動画視聴の没入感もぐっと上がります。
⚡ ワイヤレス充電対応:
1万円以下でこの機能が付いているのは貴重です。帰宅したら充電パッドに置くだけ、という習慣が作れます。
😌 着けていることを忘れる装着感:
超軟質シリコンと極細メモリワイヤーで、自分に合うポジションを見つければ長時間でも耳が痛くなりません。
デメリット
⚠️LDACとマルチポイントは同時に使えない:
高音質(LDAC)と複数端末への同時接続(マルチポイント)はどちらか一方のみ。自分の使い方に合わせて選ぶ必要があります。
⚠️騒音の激しい場所では使いづらい:
オープンイヤーのため、環境音の大きい場所で使おうとすると、どうしても音量を大きくしてしまうため、耳への負担は大きくなります。なるべく静かな場所で使うのが望ましい。
まとめ:1万円以下で買えるイヤーカフ型の「最適解」


「EarFun Clip 2」は、税込9,990円という手頃な価格ながら、12mm大型ドライバーによるリッチなサウンド、単体11時間の連続再生、ワイヤレス充電、マルチポイント接続、LDAC対応と、最近のワイヤレスイヤホンに求められる機能をほぼすべて網羅した「全部入り」の一台です。
セールまたはクーポン使用で、さらにお得に購入できます!
前作の高い完成度を土台に、ユーザーから要望の多かった「ワイヤレス充電の追加」「マイクの強化」「音の重厚感アップ」を的確に改善しており、この価格帯のイヤーカフ型としてはトップクラスの仕上がりと言えます。
仕事中の長時間「ながら聴き」用イヤホンを探している方、耳を塞ぐカナル型が苦手な方、そして音質・機能・コスパのすべてに妥協したくない方にとって、間違いなく最有力候補となる一台です。
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・通常価格:9,990円(税込) → クーポン適用後:7,493円(税込)



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