【レビュー】Narwal Freoは水拭き兼用で自動洗浄&乾燥付きの全部入りロボット掃除機

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ロボット掃除機を導入して、しばらくして気づくのは毎回めんどうなモップの手洗い。

サボっても良いんですが、汚れたままの生乾きしたモップの匂いほど嫌なものはありません。

でじまろ

フローリングは掃除と水拭きしたいけど、モップの手洗いから開放されたい!

そんな問題を解決してくれるハイエンド全自動ロボット掃除機がNarwal Freo/ナーワル フレオ。

NARWALって聞き慣れない方もいるかも知れませんが、2016年に創立されたスマート家電のメーカーでロボット掃除機製造では世界5位と、一流メーカーです。

でじまろ

安心できる製品というのはわかったけど、水拭きのあと、モップは本当にきれいになる?乾燥する?

やはり実際の使い心地は気になりますよね?

今回、製品を提供いただきましたので実際の使い方と感想をレビューしていきます。

先に、感想を簡単にまとめるとこんな感じ。

  • 清掃→水拭き→モップ洗浄&乾燥の全自動は本当に楽ちん!!
  • 洗浄剤の香りが優しくて好み
  • モップ洗浄で汚れた水は手を汚さずかんたん交換
  • マップ自動作成が正確で速い
  • クーポンや割引を使えば相場よりも格安で導入可
  • カーテン際や配線周りはゆっくり侵入したり引き返したり、かなり賢い
  • ステーション本体が大きいので設置場所を選ぶ

Narwalは、日本メーカーではありませんが、おすすめできるポイントの一つに充実したアフターサービスがあります。

一年間のメーカー保証
日本語での電話・メール・チャット対応

やはり海外メーカー製のものを購入するに当たり、不安要素のひとつがカスタマーサポート。
日本語対応ならかなり安心できます。

目次

Narwal Freo製品詳細

同梱品

  • ロボット掃除機×1
  • ベースステーション×1
  • 電源プラグ×1
  • 洗浄剤×1
  • 回転ブラシ×各1
  • 浄水タンクフィルタースポンジx2
  • クイックガイド×1
  • 説明書×1

製品スペック

サイズ・ステーション: 37×41.5×43.5cm
・お掃除ロボット: 35x35x10.5cm
重量・ステーション: 8.75kg
・お掃除ロボット: 4.5kg
吸引力3000Pa
バッテリ容量5200mAh
充電時間約2.5時間
動作時間180分
段差昇降能力20mm
ダストボックス容量480ml
水タンク容量・浄水タンク: 4,500ml
・汚水タンク: 4,050ml
モップ加圧・木質: 7ニュートン
・タイル: 12ニュートン
動作音
※ステーション
・静音乾燥: <39dB
・強力乾燥: <43dB
・モップ洗浄: <64dB
動作音
※お掃除ロボット
・掃除モード: 約53dB~63dB
・水拭きモード: 約48dB~51dB
・掃除&水拭き: <57dB
乾燥温度40°
モップ回転速度180回/分
定格動作電圧14.4V
定格出力45W
その他の機能・段差落下防止
・掃除スケジュール機能
・チャイルドロック
・汚れ自動検知(モップ)
・衝突防止

Narwal Freo 外観

ロボット掃除機

白いシンプルな外観、直径は35cmの円形。電源ボタンと中央のLDSセンサーが配置。

LDSセンサーまで含めたロボット掃除機の全高は10.5cm。

トップは軽くつまんで持ち上げるだけで、内部にアクセス可能。

内部にはダストボックス。

ダストボックス上部にはフィルターがあり、汚れたらすぐに交換できるようになっています。

ダストボックスはワンタッチでゴミを捨てられる設計。

汚れに触れることはありません。

背面部。

2つのモップが特徴的、毎分120回の高速回転で床をピカピカにしてくれます。

三角の形状は、モップ間の吹き残しを失くすためのもの。

モップは基本自動洗浄ですが、取り外しは簡単なので、交換も容易。

メンテンナンスはらくらく。

ローラー部分は片手でつまんで簡単に引き抜けます。

全自動といえど、髪の毛が絡むことが多い部分なのでメンテナンスが楽なのはありがたい。

段差2センチまでを乗り越えるメインタイヤのクッション性は高い。

両サイドにはオレンジとパープルの回転ブラシ。

着脱可能で、初回はまず取り付け作業から。

アクセサリーはパーツごとに購入可能

ベースステーション

ベースステーションは、幅41.5センチ、高さ43.5センチ、奥行37センチとまあまあの大きさ。

モップ自動洗浄の付いていないSwitchbot S1 Plusのベースステーションと比べると大きさは一目瞭然。

設置場所の広さは、ある程度確認しておくことをおすすめします。

ロボット掃除機本体は、ベースステーションにすっぽり収まります。

内部は楽に掃除できるように、引き出しできます。

底面はゴムパッドが5箇所に配置されています。

側面上部には両側に取っ手。

背面には、電源プラグの接続箇所。

トップには丸い液晶ディスプレイ付き。

タッチ操作が可能で、直接、掃除させたり、様々な設定を行うことも可能。

アプリ操作が分からなくても本体操作で掃除できるのは、子供から高齢者まで使うことになるファミリー層には重宝されるはず。

WIFI環境がなくてもディスプレイでの操作は可能。

もちろんチャイルドロック設定あり。

トップのフタ部分は液晶があるだけなく内側にはスピーカーが2箇所設置されていいて、警告音や音声案内をしてくれます。

結構良い音で、最初はびっくり。

内側にはモップ用の洗浄水タンクと汚水タンク。

きれいな水を入れる方がパープル、汚水は白い方に溜まっていきます。

出し入れもかんたん。

Narwal Freo/ナーワル フレオの使い方

本体の設置

まずは設置場所の確認。

両サイドに30cm、前面に100cmのフリースペースを設けておくこと。

実際我が家では両サイド20cmの空間で問題なく稼働しましたが、しっかり”何もない空間”を確保していないと最悪ロボット掃除機が帰還できなくなるので注意が必要。

まずは本体幅41.5cm+左サイド30cm+右サイド30cm = 101.5cm幅のスペースを探してみましょう。

洗浄水タンクは満水にしておきましょう。

付属のモップ用洗浄剤を投入。

上のシールを剥がして使います。

設置場所はタンクのヨコにあります。

セットしておけば、適量を自動投入してくれます。

洗浄剤の香りはレモン&バジル。

優しい香りなので、嫌がる人はいないかも。

専用ボトルなので他社製品を使えないのがネック。1本3,180円(税込)と結構高価。

1週間フル稼働させましたが、洗浄液は8割ほど残っていました。

毎回水拭きしなければ、頻繁に購入する必要はなさそう。

頻度によりけりですが、モップがけを週2回程度にすれば余裕で半年以上持ちそう。

ロボット掃除機本体は、両サイドの回転ブラシを取り付けるだけ。

ベースステーションに格納したら、設置は完了。

電源をつなぐと液晶画面にアクティベーションのための設定アシスタントが起動します。

アプリケーション

スマホと接続されるとアプリのインストールへ移動。

接続に必要なのは、Bluetooth、WiFi、位置情報サービス。

初回はマッピング作業から。

マッピングは速いし正確。

作成されたマップは2Dでも3Dでも見ることができます。

掃除&モップは、全体はもちろん指定したエリアのみ作業させることや分割して部屋ごとに指定することが可能。

禁止エリアは、1.進入禁止、2.掃除禁止、3.モップ禁止の3つを個別に指定可能。

掃除命令は、Freo(おまかせ)、掃除+水拭き、掃除が終わってから水拭きなどなど細かく設定可能。

部屋やエリアごとに一回の掃除での回数指定もできます。

本体ディスプレイでも選べる掃除方法

掃除メニューや設定はディスプレイ上でタッチ操作も可能。

横スライドでお掃除モード、上下スライドで設定操作。

音声アシスタント”Siri”に対応

音声で指示することもできます。

アプリのホーム画面から”音声制御”を選び、Siriへのショートカットを作成すれば、「Hey Siri ○○○して」と音声でロボット掃除機を動かすことができます。

掃除メニューはもちろん、モップ洗浄、一時停止、作業続行、帰還などの音声指示が可能。

使用感

カーテンの内側もゆっくり侵入して掃除してくれます。

カーテン内は、意外とやってくれないロボット掃除機が多いので、うれしいポイント。

2センチの段差を超えられるだけあって、画像程度の段差なら難なく通過。

椅子の脚がジャマで面倒な場所でも、細やかに清掃してくれます。

暗闇もまったく気にしません。

特許技術であるテールスイング技術で壁際はお尻をねじりながら走行するので、汚れを残さない。

高低差は最大2cmまでの走行に対応しているので、1.5cm程のマットでの昇降はめちゃくちゃスムーズ。

マットやカーペットではエリア設定することで、自動で検知してモップをリフトアップしてくれます。

玄関の段差部分も危なげなく掃除してくれます。

玄関マットだけは注意が必要。

ロボット掃除機を導入するなら薄めの玄関マットがいいです

薄い方が誤動作がない。

エリア指定でモップをリフトアップしておくとさらに良いです。

オートでの清掃作業中の音は52〜53db。

エアコンの稼働音と同じくらいです。

吸引を強で設定しても60db前後と静粛性は高い。

水拭きは、モップが回転し、しかも加圧してくれるので、さすがにキレイ。

床材の種類によって拭き上げる力を設定できる。

水拭きは8〜12㎡ごと(カスタマイズ可)にベースステーションに戻りキレイに洗浄して掃除を続ける。

低価格帯の水拭き機能付きロボット掃除機にはない機能。

掃除モードだけならモップは回転しないし、持ち上がっている(自動リフトアップ機能)ので無駄に汚れることもない。

清掃後

集めたゴミは自動収集してくれないので2〜3回に一度捨てる必要があります。

パカッとダストボックスの底面を開いて捨てるだけ。めちゃくちゃ簡単

10.8坪(約35㎡)のモップがけのあと。

一度の水拭きで洗浄用の水が半分程度になっていました。

2回モップがけしたら水を足す必要がありますね。

メンテナンスはサイドのフタをワンタッチで開けて汚水を流すだけなので楽々。

公式によれば、床の汚れが少なければ1回の給水で約23回も洗浄可能とのこと。

今回35㎡だと3回洗浄に戻ったので、床があまり汚れていなければ約8回分は耐えられる水量となります。

一度自動洗浄したモップ。

乾燥も問題ないし、モップもキレイに復活。

水拭きで心配なのは、長期使用で強くなってくる生乾き臭。

Narwal Freoはモップ洗浄後40°で乾燥してくれるので常に清潔。

香りもグッド。

お掃除&水拭きロボット掃除機ならNarwal Freo

メリット
デメリット
  • LDSレーザーでマップ作成が高速かつ正確
  • モップの自動洗浄&乾燥で清潔に保てる
  • 10㎡ごとの洗浄で、水拭きが常にクリーン
  • 掃除も水拭きも手を汚さず、メンテナンスが楽ちん
  • ゴミ捨てが自動収集タイプではない

ダブルモップで自動洗浄から乾燥まで、かなりリッチな体験のできるロボット掃除機です。

ボクもロボット掃除機を何台も使ってきましたが、モップの手洗いほど面倒な作業はありません

ゴミ捨てに関しては、ベースステーションが自動収集して2,3ヶ月のゴミを溜めておけるタイプもありますが、Narwal Freoはダストボックスへのアクセスもゴミ捨ても簡単なので苦にはなりません。

フローリングを常に清潔に保てるNarwal Freoは、生活の質・QOLを爆上げしてくれるロボット掃除機です。

この記事を読んでNarwal Freoが気になった方は製品ページをチェックしてみてください。



【レビュー】Narwal Freo/ナーワル フレオはモップ自動洗浄&乾燥付きの全部入りロボット掃除機

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