【レビュー】ニッケル水素電池の充電ならXTAR NC8充電器がコスパ最高!

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【レビュー】ニッケル水素電池の充電ならXTAR NC8充電器がコスパ最高!

みなさんは、エネループなどの充電式ニッケル水素電池は使ってますか?

ボクはカメラ関係にかなり単3/単4電池を消費するので充電可能なニッケル水素電池を多用してます。

パナソニックの純正充電器を使っていたのですが、端子がmicroUSBなのが不便なのと、4本では充電が追いつかないときもあり、もっと多本数を一度に充電できる製品を探していました。

今回紹介するXTAR NC8充電器は8本まで同時充電が可能なため、時間の節約もできます。

※この記事はプロモーションを含みます。

XTARって?

XTARは2006年に誕生し、高品質のスマートリチウム電池、充電器、LED懐中電灯などの設備の研究開発と生産に力を入れている企業。
世界30以上の特許を取得し、アメリカ、ドイツ、オーストラリア、日本、韓国、ロシアを含む120カ国で販売されている、世界的に知名度の高いブランドです。

目次

製品詳細

同梱品

  • XTAR NC8充電器本体
  • USB-A to C充電ケーブル
  • 説明書

製品スペック

製品名XTAR NC8
対応バッテリー1.2V Ni-MH(ニッケル水素)
AA(単3)およびAAA(単4)サイズ
材料PC耐火材料、ABS
保護機能短絡保護、低電圧保護、過充電保護、
過電流保護、過電圧保護
機能0V活性化機能(※)
ブランドXTAR
ポートUSB-C
入力5V/2A
定格電流0.5A*8
出力電圧1.45V
サイズL153mm X W76.5mm X H27.6mm
重量102g

※0V活性化機能とは:過放電を起こしたニッケル水素電池をNC 8充電器に入れると10分で再活性化され、通常の充電に戻す機能。注意:損傷が大きいバッテリは正常に起動できません。

外観

大きな特徴は中央の大きな穴。

充電池を下から指を押し上げて取り出せるように中央が空洞になってます。

底面側。

製品名と製品詳細が記載されています。

サイドにUSB -C端子。

本体は104g。かなり軽量。

NC8はニッケル水素電池の充電器

使い方はシンプル、電池をセットするだけで充電がはじまるので簡単。

エネループやAmazonベーシックなど、一般的な充電式ニッケル水素電池なら何でも充電可能。

対応する形状はAAとAAA、つまり単3形と単4形。

赤いランプは充電中。

完了すればグリーンに変わります。

各バッテリーの充電時間
AAA/単4電池サイズ×8本:フル充電に2.2時間
AA/単3電池サイズ×8本:フル充電に5.4時間

各電池サイズの名称と国際ICE規格

日本国内一般名称IECコード
単1電池DR20
単2電池CR14
単3電池AAR03
単4電池AAA6F22

※ICE:国際電気標準会議 (International Electrotechnical Commission, IEC)

日本に住んでると単3電池、単4電池という単語の方が馴染んでますが、世界的にはAA、AAAという表記が一般的。

正式な記載はIECコードで表します。

NC8はNi-MH(ニッケル水素)充電池のみ充電可能

一般的に出回っている充電池のほとんどはNi-MH(ニッケル水素)

エネループやエボルタなどもNi-MH。

ただし、最近は高価なLi-ion(リチウムイオン)バッテリーも流通が増えています。

XTAR NC8はNi-MH(ニッケル水素)バッテリー専用充電器。

購入する際は、自分の持っている充電地がNi-MH(ニッケル水素)なのかどうか確認が必要です。

基本的にNi-MH(ニッケル水素)バッテリーの電圧は1.2Vに対して、高価なLi-ion(リチウムイオン)バッテリーは1.5Vとアルカリ乾電池と同じ出力のためデバイスを選びません。

1.2Vあればほとんどの生活機器は稼働しますが、中にはNi-MH(ニッケル水素)バッテリーでは安定して動かないデバイスもあります。

Li-ion(リチウムイオン)バッテリー

高いエネルギー密度、長寿命、軽量化、高い電圧を持ちます。また、メモリ効果(※)がなく、急速充電が可能。しかし、過放電による破壊を防ぐために、保護回路が必要。一般的に高価。

Ni-MH(ニッケル水素)バッテリー

リチウムイオンバッテリーに比べてエネルギー密度は低く、軽量化も進んでいません。しかし、リチウムイオンバッテリーに比べて低価格で、環境にやさしい素材で構成。また、メモリ効果が少なく、急速充電が可能。付属の充電池はこれ。有名なところではパナソニックのエネループや充電式エボルタがあります。

Ni-Cd(ニッケルカドミウム)バッテリー

エネルギー密度が高く、急速充電が可能です。しかし、メモリ効果が大きく、定期的なサイクル充電が必要で、また、有害なカドミウムを含んでいるため、環境に悪影響を与えます。そのため、Ni-Cdバッテリーの使用は制限されています。

メモリ効果とは

メモリ効果とは、充電池が長時間同じ容量で充電されることによって、電池の能力が低下する現象のこと。

例えば、1000mAhのバッテリーを500mAhの容量で充電し続けると、充電池は500mAhの容量しかないと認識し、以降は500mAh以下の充電しか許可しなくなります。

最近の充電池は、メモリ効果を抑制するために設計されており、この現象が起こることは非常に稀。

XTAR社のリチウムイオン電池も発売されています。

充電にはUSB充電器が必須

XTAR NC8はUSBケーブルのみ付属。

充電するには充電アダプタまたはモバイルバッテリーが必須。

手持ちのもので構いませんが、定格入力は5V/2Aの10W。

つまり10W以上出力のできるUSB充電器やモバイルバッテリーなら使用可能。

今回使ったのはCIOの65W充電器(3ポート)とUGREENの65W充電器(3ポート)、モバイルバッテリーはSMART COBY Pro PLUG。

充電中のワット数を計測してみました。

充電池をMAX8本挿した状態で、出力は8.33W。

もちろん電池の状態でも変動するので一定ではありませんが、カタログ値の最大10Wに近い状態で充電しています。

10W以上の出力できるモデルならモバイルバッテリーでも使用可能。

モバイルバッテリーで充電中。

8本挿し込んだ状態で、7.94W出力。

USB充電器と変わらない出力。問題なし。

充電が終わったバッテリーから順にグリーンが点灯。

下から持ち上げて外すと、簡単に取り出せます。

ニッケル水素Ni-MH充電池を使っている製品

仕事柄、毎日のように撮影するのでストロボやワイヤレス送受信機の充電池は減りが速いです。

編集作業によく使う左手デバイス「tour box elite」も単3形ニッケル水素電池を使ってます。

ロジクールのマウスにも単3形ニッケル水素電池使ってます。

ボクの環境では、意外と充電池の出番は多いです。

ニッケル水素電池のみならXTAR NC8がコスパ抜群

XTAR NC8が充電できるのは、ニッケル水素充電池のみなので、その分価格は抑えられています。

使っている充電池がエネループやAmazonベーシックなどのニッケル水素電池のみの方なら最高のコスパモデルといえるでしょう。

過放電をおこした充電池を復活させる0V活性化機能も搭載しているので古い充電池にも試してみる価値はあります。

XTAR NC8が気になった方は製品ページをチェックしてみてください。

なおニッケル水素だけでなくリチウムイオン充電池を所持しているならXTARの上位モデルをおすすめします。



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コメント

コメント一覧 (2件)

  • > 基本的にNi-MH(ニッケル水素)バッテリーの電圧は1.2Vに対して、高価なLi-ion(リチウムイオン)バッテリーは1.5Vとアルカリ乾電池と同じ出力のためデバイスを選びません。

    リチウムイオンバッテリーの電圧は3.6Vです。

    単3や単4乾電池サイズに合わせたリチウムイオンバッテリーの中には1.5Vの電圧のものもありますが、そういった製品は内部でリチウムイオンバッテリーセルの3.6Vの電圧をDC/DCコンバーターチップを通して1.5Vに定電圧化して出力しているにすぎません。

    • リチウムイオンバッテリーの定格電圧は3.6Vで1.5Vに定電圧化しているものがあるということですね。
      ご指摘ありがとうございます。

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