【PR】 本記事はメーカーよりご提供いただいた製品を使用した、プロモーションを含む記事です。ただし、検証結果や感想は筆者自身の実測・使用感に基づいています。
ESR Xtend 100Wレビュー|巻き取り式USB-C×2本でMacBook Proも65W充電できる車載充電器
こんにちは、管理人のでじまろ(@digimalog)です。
車の中って、充電ケーブルがすぐごちゃつきませんか?
普通のケーブルを使っていると、使わないときもダッシュボード周りにだらんと垂らしたまま。かといって、毎回きれいに巻いて収納するのも正直面倒です。
そんな悩みに対する、かなり納得感のある答えが ESR Xtend 100W 巻き取り式シガーソケット でした。
巻き取り式のUSB-Cケーブルが2本内蔵されていて、MacBook Proにも給電できる高出力モデルです。今回は MacBook Pro(M5 Pro)と iPhone で実際に検証したので、数値込みでレビューします。
ESR Xtend 100Wの特徴


まず、この製品のポイントを先にまとめます。
- 巻き取り式USB-Cケーブルを2本内蔵(最長95cm)
- 単体使用で最大67W、2本同時使用で合計最大100W
- USB-Aポートも搭載し、最大3台同時充電
- DC 12V〜24V対応(普通車・トラックの両方に対応)
- 180°の首振りで、シフトレバー周りの干渉を避けやすい
ケーブルの長さが2本とも約95cmの長さがあるので助手席からでも取り回しがカンタンです。
また最大67W出力、PD AVS対応で最新のiPhone 18 ProやDuoも高速充電が可能です。
スペック


| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 製品名 | ESR Xtend 100W 巻き取り式シガーソケット |
| 入力電圧 | DC 12V〜24V |
| 合計最大出力 | 100W |
| 単体使用時の最大出力 | 67W(USB-Cケーブル1本) |
| 2本同時使用時 | 67W+33W(合計100W) |
| 内蔵ケーブル | 巻き取り式USB-C×2本(最長95cm) |
| 搭載ポート | USB-A×1 |
| 同時充電台数 | 最大3台 |
| 対応規格 | USB PD 3.0 / PD 3.2 AVS、PPS、QC |
| 可動角 | 180° |
| ケーブル耐久性(メーカー公称) | 伸縮20,000回/折り曲げ10,000回(ナイロン編み込み) |
| 保護機能 | 過電圧・過電流・低電圧保護、温度監視 |
※ケーブル耐久性などはメーカー公表値で、筆者が検証したものではありません。
外観・使い勝手




やはり合計100W出力ともなると、サイズは大きめです。100Wのロゴがある面とESRのロゴがある面。
180°スウィングできるので、好きな方を表側にセットできます。


iPhone 17 Pro Maxと比較してみました。シガーソケットからはみ出す部分は10cm程度です。後ほど実際の差し込んだ画像をご覧ください。


側面からの見た目はシンプルです。


ケーブルは自動巻取り式で、2本装備してます。USB-Aポートもひとつ装備していて、3ポート同時仕様も可能。
最大67W出力の単ポートはLEDインジケータがある方なので間違えないようにしましょう。実はケーブル端子にも稲妻マークが付いていてわかるようになてますが、見にくいのでインジケータを確認したほうが間違えません。


95cmの巻取り式ケーブルは本当に心強いです。


ケーブルはフラットで編み込み式となっていて、耐久力も高そう。
実際、ESRの検証テストでは10,000回以上の折り曲げと、20,000回以上の伸縮に耐えています。


マットでブラックな質感のボディは、黒基調のダッシュボードやフロントパネルならバッチリ馴染んでくれます。車内で悪目立ちしないのは、地味にうれしいポイントです。
夜の暗い車内では、光を抑えたLEDがしっかり目に入るので、視認性も良好でした。まぶしすぎないので、運転中に気になることもありません。
重量は実測で173gでした。


巻き取り式USB-Cケーブルが2本あるメリット
この製品の最大の魅力は、やはり巻き取り式ケーブルが最初から2本付いていることです。 <!– 【画像】ケーブルを引き出した状態 –>
普通のケーブルを車内で使うと、どうしても「使わないときもぶら下がったまま」になります。毎回外して収納するのは面倒ですし、結局そのままになりがちです。
その点、巻き取り式なら使うときだけ引き出して、使い終わったらスッと戻すだけ。車内が散らかりません。
しかも2本あるので、助手席の友人や家族にも充電を分けてあげられます。自動巻取り式のケーブルは最長95cmなので、運転席側のソケットからでも助手席側まで届かせやすい設計です。
今回使用した200系ハイエースワゴンは車内が広めですが、ケーブルの長さは十分でした。


180°可動でシフト周りの干渉を避けやすい


本体は180°の範囲で首振り調整ができます。ソケットの位置は車によってまちまちなので、角度を変えられるのはありがたいところです。
実際に使うと、本体は可動部を含めて10cmほど飛び出します。シフト周りとの干渉が気になるところですが、一般的な車であれば問題ないと思います。
さらに、充電器自体は差し込む向きを回転でき、上下左右に90°ずつ動かせるので、ソケット周りの状況に合わせてフレキシブルに配置できます。
検証:MacBook Pro M5 Proで65W給電を確認


ここからが本題の実測です。
検証環境
- MacBook Pro(M5 Pro)
- iPhone 17 Pro Max
- 測定器:Z-POWER
- 車両:トヨタ 200系ハイエースワゴン(10人乗り、シガーソケットは12V)
単体使用(USB-C 1本)
200系ハイエースワゴンのシガーソケット(12V)にMacBook Proを接続し、Z-POWERで計測した結果が以下です。
| 項目 | 測定値 |
|---|---|
| 電圧(VBUS) | 19.503 V |
| 電流(IBUS) | 3.340 A |
| 電力(PWR) | 65.142 W |
| プロトコル | PD 3.0 |


約65Wの出力を確認できました。 公称の67Wにほぼ近い数値で、車載充電器としては十分な出力です。
また、macOSのシステムレポートでも67W充電器として認識されていました。


車内でMacBook Proを使って作業する場合でも、バッテリー残量を気にせず使えるクラスの給電能力です。
2本同時使用


次に、USB-Cケーブル2本を同時に使った場合です。
| 接続機器 | 電圧 | 電流 | 電力 |
|---|---|---|---|
| MacBook Pro(M5 Pro) | 19.607 V | 3.339 A | 65.469 W(PD 3.0 / 67W) |
| iPhone 17 Pro Max | 8.9975 V | 2.9950 A | 26.948 W |
2本同時でも、MacBook Proは約65W、iPhoneは約27Wで充電できています。2台の合計は約92Wでした。
MacBook Proの出力はほとんど落ちず、そのままiPhoneにも急速充電ができました。公称では67W+33Wの配分ですが、今回のiPhone側の実測は約27Wでした。iPhoneの充電は機種や電池残量によって受け入れ電力が変わるため、この数値は今回の条件での結果です。
つまり、ノートPCとスマホを同時に、どちらも速度を落とさず充電できるということです。


気になった点
良い点だけでなく、気になるところも正直に書いておきます。
100Wは「合計」の数値
先ほども触れたとおり、1本のケーブルから100Wが出るわけではありません。1本あたりの最大は67Wで、100Wは2本使用時の合計値です。購入前に誤解しないよう注意が必要です。
本体サイズは大きめ
巻き取り機構を2系統内蔵しているため、シガーソケット用の充電器としては大型です。
特に、ソケットを2口並べて配置している増設用のソケットアダプターでは、隣のソケットと干渉する可能性が高いです。そうしたアダプターを使っている方は、購入前に配置を確認しておくことをおすすめします。
2連目を使うならソケットからはみ出さない、ピッタリタイプがベスト。


ちなみに、200系ハイエースワゴンの純正ソケットには問題なく装着できました。
こんな人におすすめ
- 車内でMacBookなどのノートPCを充電・作業したい人(出張・車中作業)
- 車内のケーブルをスッキリさせたい人
- 同乗者のスマホも一緒に急速充電したい人
- iPhone、MacBook、Nintendo Switch 2など、高出力が必要なガジェットを複数使う人
最近はiPhoneも高出力充電に対応し、ますます充電器に求められる電力が上がっています。来月にはiPhone Duoが届く予定なので、実機が届いたら改めて検証します。
まとめ


ESR Xtend 100Wは、車内のケーブル問題を根本から解決してくれる車載充電器でした。
- MacBook Pro M5 Proで約65Wを実測(システムレポートでは67W充電器と認識)
- 2本同時でも、MacBook Proは65W付近を維持しながらiPhoneも急速充電
- 巻き取り式ケーブル(約95cm)×2本で、車内がスッキリ。助手席への充電シェアも簡単
デメリットは「100Wは合計値」という点と、本体がやや大きい点くらい。それを理解した上であれば、かなりおすすめできる1台です。
記事を読んで、製品が気になった方は、チェックしてみてください。
【PR】 本記事はメーカーよりご提供いただいた製品を使用した、プロモーションを含む記事です。




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