純正にはないiPad miniに使える高機能マジックキーボードケースを使ってみた!

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純正にはないiPad miniに使える高機能マジックキーボードケースを使ってみた!

前回、Bettdow(ベットドウ)のiPad Pro/Air用マジックキーボードをご紹介しましたが、今回はその流れで、非常に注目度の高い「iPad mini(第6世代・第7世代)用 マジックキーボード」をレビューします!

今回もBettdowさんから製品をご提供いただきました。私の愛機である最新の「iPad mini A17 Pro(第7世代)」に装着し、ブログの執筆や日々のタスク管理など、毎日の仕事でガッツリ使い込んでみました。

「iPad miniにわざわざキーボードやトラックパッドが必要?」 そう思う方も多いでしょう。しかし、究極のモバイル機を追求すると、このミニマムなサイズにPC並みの機能性を求めたくなってしまうんですよね。

とはいえ、コンパクトさゆえの「割り切り」や、長期間使って見えてきた不満点があるのも事実。今回は忖度なしのリアルな本音で、メリット・デメリットを詳しくお届けします!

本記事は製品提供を受けたプロモーションを含む記事です。
 ただし、メリット・デメリットを含む製品に対する感想は実際の使用に基づきます。

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Bettdow iPad mini用キーボードはここが凄い!おすすめポイント

まずは、このキーボードが持つ唯一無二の魅力について、要点をシンプルにまとめました。

  • 純正には存在しない「iPad mini専用」のフローティングデザイン!
    • Apple純正では展開のない、iPad miniが宙に浮くスタイルをサードパーティ製で実現。
  • 最新の「iPad mini A17 Pro」を完全にノートPC化できる!
    • 高性能なA17 Proチップのパワーを、トラックパッドと物理キーボードで100%活かせます。
  • 圧倒的なコストパフォーマンスの高さ!
    • 純正ライクな高級感のある質感と多機能さを備えながら、手の届きやすい価格帯に抑えられています。

Bettdow iPad mini用マジックキーボードの基本スペック

購入前にチェックしておきたい基本スペックを一覧表にまとめました。

項目詳細スペック
対応機種iPad mini A17 Pro (第7世代/2024)、iPad mini 第6世代 (2021)
接続方式Bluetooth接続
キー配列日本語配列(JIS)
トラックパッド搭載(マルチタッチジェスチャー対応)
バックライト7色対応(明るさ3段階調整・オンオフ可能)
固定方式高感度マグネット吸着(フローティングデザイン)
充電ポートUSB Type-C
充電時間充電時間(フル): 2.5時間
連続使用時間(バックライトON): 4時間以上
連続使用時間(バックライトOFF): 200時間
待機時間(スタンバイ): 2,000時間以上
主な機能オートスリープ / ウェイク対応、自由な角度調整

外観とデザイン:憧れの「ミニ・MacBook」が目の前に

Apple純正のMagic Keyboardは、iPad ProやAir向けには販売されていますが、iPad mini用は残念ながら作られていません。

それでも「iPad mini用のMagic Keyboardがほしい!」

そんなユーザーの声を形にしてくれたのが、このBettdowの製品A1942です。

外観はマットな肌触りのAppleのマジックキーボードと同等の質感。

ヒンジ部分はアルミ合金製で、高い剛性とクオリティがあります。

好みの角度に画面を調整してもピタッと止まり、画面をタッチした際に後ろに倒れてしまうような不安定さは一切ありません。

開くとキーボード、トラックパッドが現れます(最大角度は120°)。

マグネット式のiPad miniとの接地面は柔らかいスエード調で、iPadが傷つかない設計。

iPad miniを背面のマグネット部分に近づけると、「カチッ」と心地よい音とともに強力に吸着します。端末がフワッと浮き上がるフローティングスタイルは、とにかく見た目がスマートで格好いいです。

iPad mini A17 Proの洗練されたボディと、マットで上質な質感のキーボードケースが合体した姿は、まさに「世界最小のMacBook」。カフェの小さなテーブルや、新幹線の座席トレイに置くだけで、所有欲がこれでもかと満たされます。

キーボードの充電はUSB-Cポート。

その隣に物理スイッチのON/OFFがあります。

シリコン製のキーボードカバー付き。他では買えないので、地味にうれしい。

実際のタイピング感:サイズとの戦いと慣れの必要性

8.3インチというiPad miniの横幅に合わせてキーボードを作っているため、キーピッチ(キーの間隔)はどうしても狭くなります。

キーボードのフレームは樹脂製。

主要なアルファベットキーに関しては、指の配置を工夫すればなんとかスムーズに打てるだけのサイズが確保されています。キーストローク(キーの沈み込み)がしっかりしており、適度な反発力もあるため、「カタカタ」と小気味よくタイピングが可能です。

キー全体が、少し浮ついているのは、前回紹介したiPad Pro/Air用のキーボードと同じ感覚で、タイピングには問題ありませんが、純正のような安定感はありません。

暗い場所での作業をサポートしてくれる「7色のバックライト」も搭載されています。夜間の車内や寝室、少し暗めのカフェなどでもキーが見やすく、ガジェットとしての遊び心も演出してくれます。不要な時はオフにできるので、バッテリーの節約も簡単です。

3. トラックパッドの操作性:画面に触れない快適さ

このキーボードの最大の武器とも言えるのが、手元にあるトラックパッドです。 iPad miniの小さな画面を、手を伸ばして何度もスワイプしたりタップしたりするのは、長時間の作業になると腕や肩が疲れてしまいますよね。

このトラックパッドは、2本指での上下スクロール、3本指でのアプリ切り替え、ホーム画面に戻る操作など、iPadOS独自のマルチタッチジェスチャーにしっかり対応しています。

手をホームポジションに置いたまま、画面の隅々まで操作ができるため、ブログの執筆中にブラウザで調べものをしたり、テキストを範囲選択してコピー&ペーストしたりする作業が劇的に快適になります。

トラックパッドのサイズの小ささは、当初思っていたほど気にならないし、機能も十分、なんですが、初動にラグがあるのでもっさりした感じになるのが残念なポイント。

4. リアルに使って感じたメリット・デメリット

ここからは、実際に日々の作業で数週間使い込んでみて分かった、この製品の「良いところ」と、物理的限界ゆえの「惜しいところ」をリアルに深掘りしていきます。

⭕️ メリット:ここが最高!

  • 1秒で「タブレット」と「PC」を切り替えられる機動力
  • 小さいながらも打ちごたえのある絶妙な打鍵感
  • 暗所での作業を格段に快適にする7色バックライト
  • 画面に触れずに作業が完結するマルチタッチ対応トラックパッド

マグネット吸着式の最大の恩恵は、その着脱の軽快さにあります。キーボードとして使いたい時はカチッと貼るだけ。逆に、ソファに寝転がって漫画を読んだり、動画を観たりしたい時は、ベリッと1秒で剥がして純粋なタブレットに戻せます。この「1台2役」の手軽さは、一度体験すると手放せません。

❌ デメリット:ここは覚悟が必要

  • アルファベット以外のキーが小さく(特にエンターやBackspaceなど)、ブラインドタッチが難しい
  • トラックパッドの「動き出し」にわずかなラグ(遅延)がある
  • iPad miniの最大の武器である「携帯性と軽さ」が損なわれる

限られたスペースに多くのキーが必要な「日本語JIS配列」を詰め込んでいるため、キー配置にはかなり無理があります。

特に日本語入力で最も重要と言っても過言ではない「エンターキー」が非常に細狭いため、最初は高確率で押し間違えます。また、「ー(長音)」や「@」、「BackSpace」などの周辺キーも極端に小さく、目視で確認しながら打つ場面が多かったです。

さらに、トラックパッドの挙動についても、指を置いてからカーソルが動き始める「初動」の瞬間に、ほんの一瞬だけワンテンポ遅れるようなラグを感じます。動き出してしまえばスムーズなのですが、MacBookのような純正の吸い付く操作感に慣れていると、最初は少し違和感を覚えるかもしれません。

そして、一番大きなトレードオフが「重さ」です。

製品の重さは実測で397g、iPad mini A17Proを挟んだ状態で722g(実測)。

タイピング時にiPad miniを浮かせて支える構造上、ひっくり返らないようにキーボード側にはそれなりのウエイト(重り)が仕込まれています。そのため、装着するとiPad mini単体のあの「片手でヒョイと持てる圧倒的な軽さ」は消え去り、ずっしりとした重量感のある塊になります。

iPad miniに装着した場合の厚みは17.5mm。

キーボードと保護ケースが一体になったと考えれば、許容範囲の厚さ。

まとめ:このキーボードはどんな人におすすめ?

メリット・デメリットの項目で、不満点もいくつか挙げましたが、これらはすべて「iPad miniの8.3インチという極小サイズに、PCの機能を限界まで凝縮した」からこそ生まれる、宿命のようなものです。

コンパクトで軽量なiPad mini A17 Proは、動画視聴や電子書籍リーダーとして最適なんですが、仕事の相棒としても十分使えるポテンシャルを秘めています。

このBettdowのマジックキーボードを組み合わせることで、A17 Proはいつでもどこでもブログ執筆やメール返信、ドキュメント作成ができる「超小型ワークステーション」へと進化します。

最後に、このキーボードは以下のような方におすすめです。

  • iPad miniを「消費するデバイス」から「生産するデバイス」に変えたい人
  • カフェや移動中の狭い座席でも、省スペースでPC作業をこなしたい人
  • ガジェットとしての「ミニマムなロマン」や、フローティングデザインに惹かれる人
  • 常に装着するのではなく、「今日は出先で文章を打つぞ」という日の拡張ツールとして割り切れる人

キー配置や重さのトレードオフを理解した上で運用すれば、間違いなくiPad miniの使い道を無限に広げてくれる最高の相棒になります。

手頃な価格でiPad miniをノートPC化してみたい方は、ぜひAmazonの販売ページで詳細をチェックしてみてくださいね!

純正にはないiPad miniに使える高機能マジックキーボードケースを使ってみた!

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