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【レビュー】Nothing ear(2)は洗練されたデザインとアプリが秀逸すぎる!音質もグッド!

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2023年3月、Nothing ear(2)の発売と同時に購入してみました。

これはかなりヤラれました。素晴らしすぎです。

スケルトンデザインはもちろん、操作性の高さにも驚き、何よりアプリがクールすぎ。

ガジェット好きの方が手にすれば、間違いなくNothing ear(2)の世界観に魅了されてしまうでしょう。

音質については、クリアで好感が持てるものの、曲によっては少し中高音が刺さり気味に感じます。

イコライザーで調整するとグッドですが、個性的なUIなので調整に多少の慣れが必要。

弱点は、当たり前ですがケースも本体も傷つきやすいところ。

もう一つはノイキャンONの状態で本体再生時間が4時間というのは人によっては気になるかも。

とはいえ、イヤホンの長時間の着用はイヤホン難聴のリスクも高くなるので適度が好ましい。

個人的には4時間もあれば日常使いなら問題なし(AirPods Pro2 は4.5時間)

確かに好き嫌い分かれる完全ワイヤレスイヤホンというかガジェットですが、個人的には大好きです。

目次

NOTHING ear(2)製品詳細

同梱品

  • NOTHING ear(2)イヤホン本体
  • 充電ケース
  • イヤーピース S/M/L(Mは装着済み)
  • 製品説明書

製品スペック:ear(1)との比較

製品EAR (1)EAR (2)
アクティブノイズ
キャンセリング
あり (最大40db)あり
(ADAPTIVE ANCの使用で最大40db)
フィットインイヤー型インイヤー型
バッテリー・イヤホン: 最大5時間再生可能
・ケースを含めた合計: 最大34時間
・高速充電: 10分の充電で50分 (ANCオンの場合) または1.2時間 (ANCオフの場合) 再生可能
・イヤホン: 最大6時間再生可能
ケースを含めた合計: 最大36時間
・高速充電: 10分の充電で1.25時間 (ANCオンの場合) または1.8時間 (ANCオフの場合) 再生可能
ドライバー11.6mmドライバー11.6mmドライバー(新開発)
マイク各イヤホンに3個各イヤホンに3個
コントロールタッチコントロールプレスコントロール
オーディオ機能CLEAR VOICE TECHNOLOGY3デシベル高ノイズ除去機能
・CLEAR VOICE TECHNOLOGY
デュアル接続
LHDC 5.0 による 24BIT ハイレゾ
パーソナル サウンド プロファイル
NOTHING Xアプリ・イコライザー設定のプリセット選択
・ジェスチャーコントロールのカスタマイズ
・イヤホンを探す
・イヤホン装着の検出
イコライザー設定のカスタマイズ
・ジェスチャーコントロールのカスタマイズ
・イヤホンを探す
イヤーチップのフィット試験
・PHONE (1) の低遅延モード
・イヤホン装着の検出
防水性と耐汗性IPX4IP54イヤホン/IP55ケース
ワイヤレス充電ありあり、最大2.5WのQi認定済み
寸法イヤホン (1 個あたり)
高さ: 28.9 mm
幅: 21.5 mm
厚さ: 23.5 mm

ケース
高さ: 58.6 mm
幅: 58.6 mm
厚さ: 23.7 mm

重量:
イヤホン (1 個あたり): 4.7 g
ケース: 57.4 g
イヤホン (1 個あたり)
高さ: 29.4 mm
幅: 21.5 mm
厚さ: 23.5 mm

ケース
高さ: 55.5 mm
幅: 55.5 mm
厚さ: 22 mm

重量:
イヤホン (1 個あたり): 4.5 g
ケース: 51.9 g
価格¥18,500(税込)¥22,800(税込)

※前作ear(1)から進化した部分、変更になった部分を赤字で表記。

外観

ケース

ガジェットオタクにはたまらない、スケルトンな佇(たたず)まい。カッコいい。

ケースの背面に製品仕様が印字。

白い樹脂部分が盛り上がっているので、クリア部分が接地面に直接触れることはありません。

ケース正面からみて右側面にUSB-C充電ポートと、ペアリングボタン。

ヒンジもデザイン重視で中央からずらした位置に配置されています。

マグネットはしっかりしていて、出し入れもスムーズ。

イヤホン本体

Nothing ear(2)はステム(うどん)部分をプレスする操作方法を採用。

プレス操作部分は切り欠きがあります。

AirPods Pro2も同じだけど、プレスコントロールは、すこぶる操作しやすい。

イヤホンの先端は楕円形ですが、大きくはないので市販のものでもOK。

イヤーピースは柔らかくて気持ちいい。

サイズはS,M,Lの3種類。

サイズさえ合えば純正品のクオリティは素晴らしい。

重さ

イヤホンの重さは4g、軽量な部類です。

ケース込み61g。

AirPods Pro 2と比較

手に持つと丸みがない分、大きさを感じますが、並べるとAirPods Pro 2とそんなに変わらない。

どちらもインイヤー型なので、基本的な形状は似ています。

個人的にこの形状が一番使いやすい。

Nothing Xアプリ

iPhone/Androidに接続

まずはアプリ『Nothing X』をAppStoreかGoogle Playで入手。

アプリを開くとBluetooth接続をするように指示があります。

ケースを開けてペアリング状態にしておけば、簡単に接続できます。

接続されると画面いっぱいにNothing ear(2)が。

カッコよすぎ。

セットアップは、基本操作を説明しながら進むので、終了したときには操作方法を理解できています。

デザインだけでなく、UIがユーザーにやさしいところも好感が持てます。

イコライザ機能

ホーム画面からイコライザの設定にアクセス。

プリセットが4つ、カスタマイズも可能。

パーソナライズ設定では聴覚診断して最適な音質を提案してくれます。

設定画面から聴力テストに行くことも可能。

カスタマイズは、高音・中音・低音の上下で好みの音質を作っていくのですが、意外と難しい。

お気に入りは、高音-3、中音-3、低音0。  

操作カスタマイズ

ホーム画面のコントロールをタップすると、操作をカスタマイズできます。

①1度押し、②2度押し、③3度押し、④長押し、⑤2度押しして長押し、さらに左右別々に割り振れる。

割り振れない機能はないくらい多彩。

特に⑤2度押しして長押しまであるのはビックリ。

デュアル接続(マルチポイント)

ホーム画面右上の歯車マークから2台同時接続:デュアル接続の設定へ。

デュアル接続をONにするとイヤホン再起動後使えるようになります。

2台目は、ケース横のペアリングボタン長押しするだけ。

さらに別の機器も登録しておきたい場合は、1台を切断し、ケース横のペアリングボタン長押しで追加できます。

以降は、アプリで使いたいデバイスにチェックマークをいれるだけの簡単操作。

設定画面では他にも、ゲームモード、ノイキャンのパーソナライズ、イヤホンのフィットテスト、イヤホンを探すなど様々な設定が可能。

音質

音質は、低音のボワツキもなく、いたってクリア。

ただし、JPOPなど曲によっては耳に刺さり気味でざらつくことがあるので、気になる方はイコライザで高音、中音のレベルを下げるといいです。

iPhoneなどはAACでしか聴けませんが、LHDCコーデックに対応したスマホならより高音質で楽しむことができます。

Nothing Phoneなら確実。

ノイズキャンセリングANCと外音取込み

アクティブノイズキャンセリングは-40dBと数値上は強力。

今作ear(2)から環境に合わせて自動でレベルを調整してくれるモードもつきました。

低音だけでなく中音、高音もある程度抑えてくれますが、ハイエンドに比べれば物足りなさはあります。

音楽を聞いている間は、電車の音もしっかりカットしてくれるので実用的には問題ないレベル。

外音取込は、比較的自然に取り込んでくれるので環境音に関しては不満は少ない。

装着したままの会話もスムーズ。

ただし、自分の声は少し曇り気味なので、こちらも3万円超えのハイエンドのような自然さはありません。

価格相応といったところ。

個人的に気に入っているのは、ANC、外音取込の切替時のアナウンス。

ノイキャンがONになると「クォン」という耳がつまったようなサウンドでアナウンスしてくれて、外音取込のときは「ハァァ」という吐息のサウンドでアナウンス。

こういう遊び心がステキ、これだけで買ってよかったと思えます。

通話品質

通話音質はクリアですが、やはり刺さりが気になるのでリモートとかで常用するのはキツイかも。

通常の音声会話で、相手の声が聞き取りにくいとかはありません。

相手側にもこちらの声はクリアに届くのでご心配なく。

装着感

個人的にステム(うどん)タイプのインイヤー型が好きだというのが大きいですが、装着感は最高。

圧迫感も少なく長時間の装着にも耐えられます。

イヤーピースが柔らかいので、万人にフィットしそう。

店頭で試着するのが一番ですが、AirPods Proの装着感に不満が無いようなら気に入るはず。

Nothing ear(2)をおすすめなのは

おすすめポイント
残念ポイント
  • 唯一無二のスケルトンデザイン
  • アプリが最高
  • 音質はクリア
  • ノイキャン、外音取込はハイエンドの下くらいの性能
  • 高いカスタマイズ性能
  • マルチポイント接続対応
  • 防水、ワイヤレス充電も装備
  • 傷つきやすいケース
  • 好みの音質にはひと手間必要
  • イコライザの操作が独特
  • LHDC対応のスマホが少ない

総合的に、尖った製品であることは間違いありませんが、音質や日常使いも考え抜かれた完全ワイヤレスイヤホン。

どんな人におすすめかというと、ずばり「ガジェット好き」です。

音質にこだわる方は他に選択肢があるでしょうが、他製品とは比較にならないくらいクールなデザインと遊び心のつまった製品。

個人的には、開封したたときの高揚感も含め、購入してよかったと思ってます。

完全ワイヤレスイヤホンは、もちろん音質も大切ですが、現状Bluetoothでは限界があり、毎日携帯するガジェットという側面が大きい製品です。

使いにくかったり、装着したときテンションが上がらなかったりすると、楽しさは半減。

今回紹介したNothing ear(2)、ガジェット好きなら試してみても良いのでは?

同価格帯で音質一番で考えるならSonyのLinkBuds S :WF-LS900Nがおすすめ。

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【レビュー】Nothing ear(2)は洗練されたデザインとアプリが秀逸すぎる!音質もグッド!

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