【レビュー】Anker Soundcore Life Q35は音質,つけ心地最高のワイヤレスヘッドホン!

Ankerから注目のノイズキャンセリング搭載のワイヤレスヘッドホン『Soundcore Life Q35』が発売されました。

2020年に発売された,超人気のワイヤレスヘッドホンSoundcore Life Q30の進化版で新たに※LDACにも対応しました。

音質は?ANC(アクティブノイズキャンセリング)は?外音取込み機能は?など気になるポイントを解説しながらレビューしていきます。

LDACとは

LDACはソニーが開発したハイレゾ音源にも対応したワイヤレス(Bluetooth)のための超高音質コーデック。
従来のSBCコーデックが328kbpsに対してLDACはおよそ3倍の990kbpsを伝送することができる。


目次

Anker Soundcore Life Q35製品詳細

メーカーAnker
サイズ23.6 x 18.2 x 8.1cm
重さ約270g
再生可能時間最大38時間 (LDAC使用かつノイズキャンセリングモード使用時)
最大40時間 (ノイズキャンセリングモード使用時)
最大60時間 (通常再生時)
充電時間約2時間
充電端子USB Type-C
Bluetooth規格Bluetooth 5.0
BluetoothプロファイルAVRCP、A2DP、HFP、HSP
対応コーデックSBC / AAC / LDAC
※iOSはLDAC非対応
パッケージ内容Soundcore Life Q35本体
USB-C & USB-Aケーブル
3.5mm AUXケーブル
航空機用プラグアダプター
トラベルケース
クイックスタートガイド
安全マニュアル
18ヶ月保証 + 6ヶ月 (Anker会員登録後)
製品型番A3027031 (ネイビー) / A3027051 (ピンク)
※このほか,NFCペアリング,マルチポイント(2台同時接続/LDACと併用は×)に対応


Soundcore Life Q30からの変更点

・LDAC対応
・航空機アダプターの追加
・マイク+音量調整ケーブル(有線用)へ変更
・ヘッドホン着脱検知機能
・その他,ケース形状・外装など

Q30ユーザーはLDACの必要性がなければ買い替えの必要はないかも・・・


本体外観

ケースは角が取れて小さくなった印象。表面はスエード調で高級感あります。ジッパーもスムーズ。

本体・アクセサリーともにきれいにケースに収まっています。

このスポンジが安っぽいといってるユーザーの方がいますが,これは使わなくていいと思います。

シールには2つの機能が印字されています。
機器を互いに触れ合わせるだけで接続できるNFC,1秒以上ハウジング部分を手で覆うことで発動するノイズキャンセリング・外音取込み機能の切り替え

ハウジング内側にL・Rが大きく印字されていてわかりやすい。

イヤーパッドは柔らかくなりいい感じ

密閉性の向上や装着感の良さに貢献している。


ヘッドバンドのクッションも柔らかく,安っぽさは感じません。


ヘッドバンドと調整箇所は金属製で一体型となっていてかなりいい感じ。

造形美,調整のしやすさ,個人的に評価が高いポイント。

アクセサリーポーチの内部

USB A to Cケーブル
マイク・音量調整付きケーブル
航空機内用アダプタ

Soundcore Life Q35操作方法

電源ON/OFF:3秒長押し,電源ONからさらに+2秒長押しでペアリングモード

AUX使用時は,本体が電源OFFのため,操作機能全般使えません。

その代わりとして有線ケーブルのマイクと音量ボタンを使います。

アプリで操作

Anker専用アプリで動作を設定可能。

ノイズキャンセリングの強さを使用環境ごとに設定。
ちなみに,ANCの強さは屋内<屋外<交通機関の順。

イコライザはプリセットが22種類も用意されていて,細かく設定可能。

プリセットは嫌!という方は,スライダーを使ってカスタマイズしましょう。

睡眠モードでヒーリング音楽を流すことが可能

雨の音や小鳥のさえずりなどをただ流すだけでなく音源をミックスできるところが素晴らしい。

タイマー機能を使って,睡眠時刻に合わせた再生ができます。

音質をSoundcore life Q10,BOSE NC700と比較


全然価格帯の違うヘッドホンですが,実力をチェックしていきます。

左から低価格帯のSoundcore life Q10,中央がBOSEノイズキャンセリングヘッドホン700,右が今回のSoundcore life Q35

装着感はかなりいいです。BOSEに匹敵するくらい圧迫感も少ないです。

Q10は,ほか2機種と比べると,締め付けが強いです。

音は完全にドンシャリ。

Soundcore life Q10もQ35も同じ傾向。

高音,低音がかなり主張してくるので,中音域はあまり目立たない感じです。

BOSE NC700は流石にしっかり中音域が主張してきますが,価格差を考えるなら当たり前です。

全体的にはちゃんとまとまっていてEDMやHIPHOPなど元気な音楽に相性がいいです。

ただし,低音の作りは問題ないのですが,高音域はキラキラを通り越してちょっと音が耳に刺さるのが気になりました。

1万円を切る価格帯ですから,音の広がりや音粒の細かさなどあまり求めすぎないのがいいでしょう

割り切れば十分いい音です。

マイク性能は必要十分ですが,BOSEと比べるとこもった感じがします。

外音取り込み機能も,十分使えますが,AirPods ProやBOSE NC700と比べると見劣りします。

それでも価格が3分の1でこれだけ多機能でしかも使えるレベルだと考えれば凄いことです。

Soundcore Life Q35の装着感

イヤーパッドの柔らかさはもちろん,ヘッドバンドの締めつけも少ないため,非常にすばらいいつけ心地になってます。

私は3時間ほど連続で装着しても問題ありませんが,頭の大きさや締め付けの感じ方は人それぞれ,可能なら実際に装着してから購入を決めましょう。


LDACと有線

LDACはハイレゾにまで対応した高音質コーデックですが,Android端末しか対応していません。

iPhoneユーザーはご注意を。

流石に細かな音まで拾ってくれるので格段に良い音になりますが、長時間聞いてると疲れます。

有線は,マイクと音量調整機能がついたことで,使い勝手が良くなりました。

OSを選ばずハイレゾ対応なので,iOSで、どうしても高音質で聞きたくなったら有線をつなぐのもアリです。

iPhoneは端子がLightningのため、有線接続したいなら変換アダプタが必要です。

Soundcore life Q35はどんな人におすすめ?

基本的には,1万円以下のワイヤレスヘッドホンの購入を考えてる方,ノイズキャンセリングヘッドホンに興味がある方には,間違いなくおすすめしたいです。

高音域のシャリシャリ感は残念ポイントですが,そういう私みたいな方はAnkerアプリのイコライザーで調整すると軽減できます。

旧モデルQ30を持っている方がいちばん悩ましいのではないでしょうか。

個人の意見としては,Q30のままでもいいし,LDACに興味があれば買い替えてもよいと思ってます。

また,アクティブノイズキャンセリングの性能はQ30よりも確実に向上してるので,「もっと強いノイキャンがほしい」という方にもQ35はおすすめです。

それにしても1年で次のモデルを発表してくるなんて,Anker凄すぎです。

以上「【レビュー】Anker Soundcore Life Q35は音質,つけ心地最高のワイヤレスヘッドホン」でした。

Ankerの低価格モデル。持ち出さないなら、ノイキャンは不要です。

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