自動ゴミ収集ステーション付きのコードレス掃除機、気になっているけど「高くて手が出ない」とあきらめていませんか?
サブとも言えるコードレス掃除機が6〜8万円台というのは、さすがに出せる金額じゃない…と思っていたところに颯爽(さっそう)と現れたのが、このUWANT V500です。
実売価格は約19,000円〜23,000円前後(クーポン適用時)。それでいて「自動ゴミ収集」「緑色LEDホコリ可視化ライト」「毛絡み防止スクレーパー」という、ついこの間まで高級機の専売特許だった機能を3つ同時に搭載してきました。
「さすがに何かトレードオフがあるんでしょ?」と思いますよね。あります。ちゃんとあります。でも、その”代償”が自分のライフスタイルに許容できる範囲かどうかが選択のポイントです。
この記事ではスペック、競合比較、実際に使用したリアルな評価を余すところなくまとめました。
本記事は製品提供を受けたプロモーションを含む記事です。
ただし、メリット・デメリットを含む製品に対する感想は実際の使用に基づきます。
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UWANT V500のスペックを確認


まず数字で現物を把握しましょう。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 吸引力 | 最大 50,000 Pa |
| 連続稼働時間 | 最長約 60 分(標準モード) |
| 本体ダストカップ容量 | 0.4 L |
| フィルター | 5重ろ過 + 10段階 HEPA |
| ヘッドライト | 緑色 LED(70° 照射) |
| 毛絡み防止 | 前後ダブル吸引口 + バイオニック機械式スクレーパー |
| ステーション機能 | 自動ゴミ収集 / 自動充電 / 収納(3in1) |
| ゴミ捨て間隔 | 約 60 日(ステーション内抗菌紙パック) |
| 保証期間 | 2 年間 |
| 実売価格(目安) | 19,000 円〜26,999 円(税込) |
50,000 Paという数字が正直どこまで実力通りかは使用環境によりますが、ヘッドの設計・ステーションの容量・フィルター構成のバランスは、この価格帯ではトップクラスの構成といえます。
内容物


- UWANT V500本体
- メインヘッド
- 隙間ノズル
- 2in1フラットブラシ
- 着脱式バッテリー
- 延長パイプ
- 紙パック×2
- 自動ゴミ収集ステーション
- AC電源アダプター
- 取扱説明書など
紙パックは予備がひとつ付いてきますが、専用設計なので、切らさないように注意したいところ。
Amazonなどで購入可能です。
本体外観


開封すると、本体、ステーション、ノズルなどバラバラに入っていますが、組み立てはいたって簡単。


車内などへ持ち運びするときは、延長ノズル無しでコンパクトに使えます。


バッテリーパックは取り外し可能なので、弱ってきたら、交換可能。


本体ダストボックスの取り外しは、下部のボタンの押し込み。
自動収集なので、あまり取り外すことはないのですが、ボタンは、もう少しアクセスのいい場所に欲しかったです。
内部アクセスボタンは、詰まったりした場合の緊急用。


ダストボックスは上部から取り出して分解可能。


操作ボタンは、電源とモード切り替えの2つ。
モードは、標準・強力・超強力の3種類。


延長ノズルやブラシなどのアタッチメントは、カチッと差し込むだけ。取り外すときは黒いパーツを押し込みながら引き抜きます。


ローラーブラシは、カーペットのようにフカフカな作りで、よくある硬いブラシ系ではありません。


ローラーブラシの取り外しは、画像のボタンを押し込みながら、左側から持ち上げます。




延長ノズル、メインブラシまで取り付けた全長は約120cm。
延長ノズルなしのハンディ形状だと約80cm。


延長ノズル込みの本体の重さは2.66kg(公式約2.7kg)とコードレスとしては比較的重め。
その分、バッテリー容量が大きい。
競合3機種のスペック比較表


ここが本題です。UWANT V500を、自動集じん機付きスティッククリーナーの国内代表格であるShark EVOPOWER SYSTEM NEO+、そして多くの人が”比較基準”として使うDyson V8 Slim Fluffyと並べてみます。
| 比較項目 | UWANT V500 | Shark EVOPOWER SYSTEM NEO+ | Dyson V8 Slim Fluffy |
|---|---|---|---|
| 価格(目安) | 約 19,000〜26,999 円 | 約 64,960 円 | 約 39,710 円 |
| 自動集じん機能 | ✅ あり(約 60 日分) | ✅ あり(約 30 日分) | ❌ なし |
| ホコリ可視化 LED | ✅ あり(緑色) | ❌ なし | ❌ なし |
| 本体重量 | 約 2.7 kg | 約 1.5 kg | 約 2.15 kg |
| 毛絡み防止機構 | ✅ 機械式スクレーパー | △ ブラシ設計で対応 | △ ブラシ設計で対応 |
| ゴミ捨ての手間 | ほぼゼロ(紙パック交換のみ) | ほぼゼロ(紙パック交換のみ) | 毎回ダストカップを空に |
| 得意なシーン | ゴミ捨て自動化+隠れホコリの徹底除去 | 軽さを活かした日常のちょい掃除 | 強力吸引と多彩なアタッチメント活用 |
| 気になる点 | 本体とステーションが大きく重め | 導入コストが高い | 毎回のゴミ捨て・フィルター手入れが必要 |
表を見て、簡単に気づくことが一つあります。「自動集じん」と「緑色 LED」を同時に搭載しているのは、この3機種のなかで UWANT V500 だけです。しかも価格が最安。これはすごい。
がっつり使ってみる


私は、家族みんなが使えるリビングにセットしてみました。
白を貴重としてることと、ステーションも細身なので、圧迫感がなく、空間に溶け込みやすいです。


紙パックへのアクセスも良好。腰を落とす必要がないので楽ちんです。
交換は約60日後なので、手間もかからないです。


電源コードが、ちょっと残念。
本体が白なのに、黒色は目立ってしまいます。
しかも高い位置から電源タップまで丸見えのコードがぶら下がるのが頂けない。改善希望です。


本体はコードレスとして重めなのですが、ローラー+補助ローラーの回転がスムーズなので、清掃中は軽々です。




LEDグリーンライトは、思っていた以上に便利!
暗い場所だけでなく、ホコリに影がついて浮かび上がらせてくれるので、汚れている場所が瞬時にわかります。


50000Paの吸引パワーがどの程度なのか、数値だけではわからないので、硬貨で試してみました。


はい、ばっちり吸い込んでくれました。もちろんフルパワーモードです。


集じんステーションに戻すと、自動でゴミ収集が始まるのですが、内部にあるオレンジのゴミ取りリングが自動で上下して絡みついた汚れを剥がしてくれます。
髪の毛などが金属部分に絡みついて、かなりストレスになるのですが、これは本当に便利というかありがたい神機能。
メリットを深掘りする
ゴミ捨てのストレスがほぼゼロになる


掃除後にダストカップを開けた瞬間にホコリが舞う…あの体験、もう二度としなくていいです。
V500 はステーションに戻すだけで本体内のゴミが自動吸引され、抗菌紙パックに溜まっていきます。
次にゴミ捨てが必要になるのは約 2 ヶ月後(約2Lの大容量パック)。
パックをそのまま袋に入れてポイするだけなので、手が汚れません。
「自動集じん機能って本当に必要なの?」と思っている方に正直に言うと、一度使うと戻れません。
緑色 LEDライトで「掃除の正確さ」が変わる


ダイソンの V15 などに搭載されて一躍話題になった、床のホコリを浮かび上がらせる可視化ライト。V500 はこれを緑色 LED(90°の広角+最大60cm)で実装しています。
ライト OFF の状態だと「まあ綺麗かな」と思っていた床が、LED を ON にすると細かいホコリ・ペットの毛・花粉が一面に浮かび上がることがあります。
これ、初めて見ると少し衝撃です。逆にいえば、“本当に取れたか”を目で確認しながら掃除できるということで、完璧主義なガジェットユーザーにはハマる機能です。
ペット・長髪持ちに刺さる「絡みにくいフロアブラシ」と「ゴミ取りリング」


ローラーに毛が絡まり、ハサミで切り刻む作業…あれが不要になります。V500 は毛絡まないローラー採用で、髪の毛やペットの毛も一気に吸い込んでくれます。
集じんステーションでは、前述したゴミ取りリングが絡みついた毛や細かいホコリを削ぎ落としてくれます。
ペットを飼っている家庭や、長い髪の毛が気になる方には、ここだけで選ぶ理由になりえます。
筆者の家族は、ロングヘアが3人もいるので、この機能だけで導入するメリットが爆上がりです。
デメリットも正直に書く
自動集じん時の動作音は大きい


ステーションへの自動吸引時、74dbから77dB程度の「ギュイーン!」という甲高い音が数秒間鳴ります。
これは UWANT 固有の欠点ではなく、自動集じん機構を搭載した掃除機全般に共通する物理的な宿命です(シャークも同様)。
とはいえ、マンション住まいや小さい子供のいるご家庭など、深夜や早朝の掃除は注意しましょう。
ランニングコストとして紙パック代がかかる
2 ヶ月に 1 回のペースで専用の交換紙パックを購入する必要があります。ランニングコストゼロではないので、長期目線でのコスト試算はしておきましょう。
とはいえ、12枚入り、約2年分で2,000円前後ですので、1か月当たり83円程度とかなりの低コストです。
本体重量 2.7 kg は軽くない


Shark EVOPOWER SYSTEM NEO+ の約 1.5 kg と比べると、V500 の 2.7 kg はずっしりきます。2 階建て住宅での階段の上り下りや、腕の力に自信のない方にとっては継続的な負担になりえます。軽さ最優先ならシャークに軍配が上がります。
ブランドとしての歴史はまだ浅い


UWANT はリンサークリーナーなどで一躍注目を集めた急成長メーカーですが、国内での実績はまだ数年レベルです。
公式 2 年保証は付いていますが、パーツの長期供給やアフターサポートの対応品質については、ダイソン・シャークのような実績の積み重ねはこれからです。
「10 年使い続けたい」という方には、懸念点かもしれません。
まとめ:2万円台でここまでできるのか、というコスパ機


正直なところガジェット好きが「コスパ」という言葉を使うとき、大抵それは妥協の言い訳なのですが、V500 は違います。
「自動集じん」と「緑色 LED」を同時に搭載し、それが2万円台で買えるという事実は、2024〜2026 年のコードレス掃除機市場においてかなり異質です。
重量の問題と動作音、そしてランニングコストを許容できるなら、費用対機能の比率という観点でこれを超えるモデルは現時点では見当たりません。
ただし、「1台を 10 年使い続けたい」「軽さを絶対に妥協したくない」という方は、素直にシャークかダイソンを選んだほうが後悔しないでしょう。
V500 が刺さるのは「便利な最新機能をいち早く取り入れて、かつ財布のダメージも最小化したい」という方かなと思います。以下に当てはまる方にもおすすめできるコードレスクリーナーです。
- ゴミ捨ての手間をとにかく減らしたい
- ペットを飼っている、または髪の毛が多い家庭
- 隠れたホコリをしっかり可視化して掃除したい
筆者の場合は、「髪の毛が絡まず吸い取れる」、「ごみ捨てが2か月に1回でいい」、この2つが大きく刺さってます。
心当たりのある方は、ぜひ一度検討してみてください。
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当ブログ専用の割引クーポンがあります。ぜひ購入時にお使いください。
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※有効期間:2026年6月17日 22:00~ 2026年12月6日 23:59



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