【レビュー】M1 MacBookにおすすめ!USBハブHYPERDRIVE GEN2 USB-C HUB 6ポート

MacBookシリーズって見た目はいいのですが,やっぱりUSB4(Thunderbolt3)ポートしか付いていないのでどうしてもハブ必須なんですよね。

ただ,メーカーもいろいろ,値段もピンきり,どうしようかしばらく悩んでましたが,今回で解決です。

据え置きのドックステーションを除けば,2021年3月現存するハブの中で,最強はこのHYPERDRIVE GEN2 USB-C HUB 6PORTです。

もちろん異論は認めますが,私が考える最強ハブの理由は以下の3つ

ポイント

1. SD及びmicroSDカードスロットが高速なUHS-II(300MB/s)に対応している

2. HDMIポートが4K60Hzに対応していること。

3. USB-CポートはPD100w給電(ハブに15w実質85w)に対応

この条件すべて揃ったハブはまずありません。
ひとつひとつ解説していきます。

SDカードスロットがUHS-II対応ということ

SD & microSDカードスロット両方が高速UHS-II対応
左はマイク対応3.5mmイヤホンジャック

市場に出回っている安価なSDカードとそのリーダーはほとんどがUHS-I規格で読み書き速度最大90MB/s。

数ギガバイトのファイルも難なく扱える高性能なUHS-II規格SDカードは読み最大300MB/s,書き最大250MB/s。

数字で見ても分かるとおりUHS-IIはUHS-Iのおよそ2倍〜3倍高速な転送速度を誇ります。

転送に時間のかかる動画ファイルや大量の静止画なども,UHS-IIなら高速転送が可能です。

このUHS-II規格のSDカードの性能を引き出すためには,ハブやカードリーダーもUHS-IIに対応している必要があります。

しかし,UHS-IIに対応したカードスロットを持つハブは中々ないんです。

そういう意味で,このHYPERDRIVE GEN2 USB-C HUB 6PORT は貴重な存在でもあります。

UHS-IIの転送速度規格については当ブログでも以前取り上げてます。

記事はこちら↓

あわせて読みたい
おすすめ!UHS-II対応SDカードリーダーのサンディスクExtreme PROはUSB-C接続 一眼レフやコンデジで4K動画を取ったり,長時間撮影した動画をパソコンで編集しなきゃいけないとき,転送作業に時間かかって,編集が億劫になったりしてませんか?実は...



UHS-II対応SDカードで速度チェック

高速SDカードTranscend UHS-II SD 700S 32GB(最大読込285MB/s)を使った計測結果です。

多少のロスはありますが,SDカードの読込で217MB/sはかなり高速。

動画ファイルなどの転送で時間がかかってイライラさせられることもありません。


HDMIポートが4K60Hz HDRに対応

USB-CポートからMacBookPro13に給電しながら,HDMIポートから4K60Hz出力。問題なし。
右のポートはUSB-AポートUSB3.1 Gen2規格

4Kをサポートしているハブやケーブルは多いですが,リフレッシュレートが30Hzの場合が多いです。

このHYPERDRIVE GEN2 USB-C HUB4Kしかも60Hzをサポートしています。

リフレッシュレートとは,1秒間にどのくらい画面が書き換えられるか,ということで30Hzはおよそ30回,60Hzはその倍60回書き換えられます。

つまり,非常に滑らかに画像が動くということ。

MacBook ProやAirなど,外部4Kモニターに出力して使っている場合,対応している動画やGameはヌルヌルで動きます。

さらに4K HDRにも対応しているので,白飛びや黒つぶれが少なく高画質な映像が楽しめます。

◆uni製 USB-C to HDMI 4K@60Hz対応ケーブル

あわせて読みたい
MacBook ProはHDMI 4K@60Hzで外部モニターにつなぐと快適です 「MacBook Proを母艦にして,自宅では大きな外部モニターをつないで作業効率を高めたい!」と思っている方も多いのではないでしょうか?そうなるとMacBook Pro/AirのUSB...

USB-CポートでPD(Power Delivery)100Wの給電が可能

USB-CポートからMacBook Pro13インチを充電しながらのHDMI出力。

実際には,ハブとして15W使用するため,PD出力可能なのは85W。

それでもMacBook Pro16インチ(MAX96W)を難なく充電することが可能です。

ただこのPD出力ですが,MacBook Pro 16インチなどは4Portどこでも充電可能なため,あまり必要性は感じないです。

しかし2020年秋に出たM1 MacBookはThunderbolt3(USB-C)ポートが2つしかないので使用頻度,需要ともに上がるかなと思ってます。

この状態で2時間ほどブログ執筆に使いましたが発熱も少なく映像出力も安定していました。

全く発熱しない,というハブは無いですが,このHYPERDRIVE GEN2 USB-C HUBが熱くなりすぎないのは,筐体の波打ったデザインがヒートシンク的な役割を果たしているのでしょう。

製品情報:HYPERDRIVE GEN2 USB-C HUB 6PORT

メーカーHyper
製品型番HP-HD-G206
ポート・SD UHS-II(300MB/s)
・MicroSD UHS-II(300MB/s)
・3.5mm オーディオジャック
・USB-A 10Gbps GEN2
・HDMI 4K60Hz HDR
・USB-C Power Delivery 100W
製品サイズ8.9 x 1.5 x 5.1 cm
商品重量132 グラム

長めのケーブルがありがたい!

MacBookに傾斜を付けていたり,スタンドで持ち上げていたりすると,ケーブルが短いとハブが宙ぶらりんになってしまうのです。

この長めのケーブルがとてもありがたいです。


おすすめ!HYPERDRIVE GEN2 USB-C HUB 6PORT

本体カラーも暗めのシルバー
スペースグレイのMacBook Pro 13インチとの相性もいいです。

安価なモデルも存在する中,かなり悩んで購入したUSBハブでしたが,ほんとに満足度の高い製品です。

上位版としてバスパワー(電源必要無しということ)モデルで12ポートの製品

さらに上位のドッキングステーション(電源必要)で18ポートの製品があります。こちらは据え置き用ですね。

ただし18ポートモデルはACアダプタは別途購入の必要があります。ご注意を。

軽くて機動力が高いのはやはり,今回紹介した6ポートモデルです。

以上「【レビュー】最強ハブHYPERDRIVE GEN2 USB-C HUB 6PORT」でした。



もっとUSBハブとドッキングステーションを見てみたい方はこちら。

あわせて読みたい
【2021年版】M1 MacBook AirとProにおすすめのUSBハブとドッキングステーション20選! MacBookはAirもProも,もともと人気が高かったのですが,M1チップ搭載のシリーズが発売されてから,その人気に拍車がかかりましたね。 併せて,沢山のアクセサリーも発...




Amazonで買い物するなら現金チャージ

※Amazon Master クレジットカードを使わないなら現金チャージが断然お得! チャージのたびにポイントが貯まります。

Amazonチャージを使ってみる



最強ハブHyperDrive Gen2 6ポートレビュー

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!

コメント

コメントする

コメントは日本語で

CAPTCHA

目次
閉じる