【レビュー】iPad Air 第5世代とiPad Pro/miniを比較してわかったこと

今回のiPad Air第5世代は,外観だけで比べると前世代のモデルから大きな変更点はみられません。

保護フィルムやケース関連のアクセサリーも第4世代と共有することができます。

大きく変わったのは,なんといってもM1チップの搭載。

M1は,iPad ProやMacBook Air/Proにも搭載される強力なAppleシリコンチップ。

そのM1チップを搭載したモデルの中で2022年現在,一番安価に手に入れられるのが今回のiPad Air 第5世代です。

すぐにでも購入したい方は別として,iPad ProやiPad miniと比べて,本当に購入すべきモデルなのか,じっくりレビューしていきます。

目次

iPad Air 第5世代スペック

内包物はいつもどおり。説明書の他には,USB充電器とUSB-C to Cのケーブルが付属。

製品名iPad Air 第5世代
搭載チップM1(CPU8コア・GPU8コア)
RAM8GB
容量64GB/128GB
サイズ247.6×178.5×6.1mm
重量Wi-Fiモデル:461g
Cellularモデル:462g
ディスプレイ2360×1640ピクセル
264ppi
リフレッシュレート60Hz
最大輝度500ニト
リアカメラ広角12MP f/1.8
フロントカメラ超広角12MP f/2.8
通信WiFi6対応/
5G対応(セルラーモデル)
端子USB-C
バッテリー28.6Wh/7,667 mAh
価格74,800円(税込)〜

外観

今回購入したのはスターライトの容量64GBモデル。

ゲームや動画で容量を埋め尽くさないのであれば,M1チップのiPadをいちばん安価で手に入れられるモデル。

スターライトはゴールド寄りのシルバーで,キレイめが好きな方や,色で悩んでいるならおすすめ。

Appe WatchやiPhoneにも同色があるので合わせやすい。

右側面,音量ボタンが上の方にあります。

上には,電源/Touch IDとスピーカーが並んでいます。

中央のピンホールはマイク。

スピーカーは第4世代から変わりませんが上下に1つずつ,ステレオスピーカー。

iPad Proもスピーカーホールは同じ配置ですが、Airはステレオ、Proは4スピーカーでサラウンドスピーカー。

購入時,フェイスID(顔認証)じゃなく,Touch ID(指紋認証)のみというのも押さえておきたいポイント。

底面にはスピーカーとUSB-C端子。

同じUSB-Cポートですが,iPad Proはより高速なThunderbolt3/USB 4に対応しています。

カメラは単発ですが,広角12MP f/1.8,動画は4K 60fpsも撮影可能。

フロントカメラは12MPの超広角レンズ,1080HDビデオ撮影にも対応。

またフロントカメラは,ビデオ会議などで,被写体を画面中央に補正してくれるセンターフレームにも対応しているのでリモートワークでも活躍してくれます。

zoomやSkypeで使うととても便利ですが,カメラが被写体を追従してくるので写したくないところまで写り込んでくるので注意も必要です。

見慣れたiPadの画面でも,新品を起動したするときは,テンション上がります。

Apple Pencil 2やキーボードが使える

第4世代からの機能ですが,iPad Pencil 2がマグネットで充電できるのも便利。

ただし,マグネットは外れやすいので,ずっとつけっぱなしは,失くしてしまいそうで危険です。

Apple Pencilまで収納できるケースにするか,使わないときは別々に収納するのがおすすめ。

ホワイトってスターライトにメチャ似合うけどすぐ汚しそう。。。間違ったかな(笑)

Apple Magic KeyboardはiPad Proと共用ですが,PCライクな使い方をしたいならおすすめできますが,そもそも「iPadであまりキー入力しない」という方は,合計重量が重くなるのでスマートフォリオにしておきましょう。

USB-Cポートは充電だけでなく,外付けSSDやUSBハブが使えるのもうれしいところ。

容量の少ない64GBモデルでも,編集した動画はSSDに移しておけば問題なし。

iPad Pro,iPad Air,iPad miniで比較

左 iPad Pro 11インチ,中央iPad Air 第5世代,右iPad mini 第6世代。

明るさは,iPad Proが600ニト,iPad AirとiPad miniは500ニト。

通常の使い方の範囲内であれば,さほど変わりません。

iPad miniとの画面サイズの差は一目瞭然ですが,iPad Proの11インチとiPad Airの10.9インチは見分けるのが難しい。

これでわかりますか?

左のiPad Proの方が黒枠が狭いです。

ただし,使用しているときにiPad Pro 11インチより狭いな,と感じることはありません。

Pro, Air, mini さてどれを買うべきか

手軽に持ち運びたいならiPad miniに勝るものはありません。

「iPadでは動画視聴とちょっとしたメモくらい」ならiPad mini 6

注意点は,スクロール中に画面がゆがむ,ゼリースクロール問題を抱えています。

アプデでも治らないので,気になる方は注意です。

iPad Air 第5世代は,価格と性能のバランスがいい製品です。

手頃な画面サイズで手書きも画像の編集も,明らかにiPad miniや無印iPad よりも使い勝手がいいです。

一番の悩みは,1.5万円ほど上積みすれば,iPad Pro 11インチが買えること。

メモリ,カメラ性能,画面のリフレッシュレート,サラウンドスピーカー、LiDARセンサーの有無など,かなり違いがあります。

個人的にタブレットでカメラは使わないことと,LiDARセンサーはこれからの技術なので省きます。

スピーカーもiPadの音は、ほぼヘッドホン越しなのでこれも省きます(でもProの音はすごくイイ!)

気になるのがリフレッシュレート。

リフレッシュレートは,なめらかなグラフィックを表現するための画面の書き換え速度のこと。

iPad Airの60HzとiPad Proの120Hzとはかなり違います。

120Hzはヌルヌル動いてくれます。Apple Pencilも吸い付いているかのようになめらかに動きます。

ただし,違いはありますが,120Hzでの絵描きやゲームを体験していない限り気にすることはありません。

AR(拡張現実)アプリや3Dスキャンが必要な方はまちがいなくLiDARセンサー搭載のiPad Pro

リフレッシュレートとは

リフレッシュレートとは、モニターまたはディスプレイ画面が1秒間に書き換わる回数のこと。

例えば60Hz(ヘルツ)なら1秒間に60回画面が切り替わるということ。

iPad Air 第5世代はおすすめ?

iPad Proと比較されることが多いiPad Airですが,M1チップを搭載した超高性能タブレットであることは間違いありません。

iPad Proでさえ,M1搭載の発表時は,その性能はタブレットには必要ないのでは?と言われたくらいです。

さすがに第4世代のiPad Airを持っている方が買い換えるのはもったいない気がしますが,無印iPad や第3世代iPad Airを持っている方にはおすすめです。

もちろん,「はじめてのタブレットに」という方にもおすすめです。

今回のiPad Air 第5世代は変更点も少なく,Apple発表会の時はあまりテンションが上がらなかったのも事実。

このレビュー記事もiPad Pro 11インチがおすすめという方向で考えていましたが,さすがAppleさん,やはり手にしてみると満足度の高い端末です。

結局好きなものを,買えるものを買いましょうってことなんですが。

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