充電器はカバンに入れたのに、ケーブルを忘れた。ベッドの横まであと少しなのに、ケーブルが届かない。充電まわりの小さなストレスって、地味に毎日積み重なりますよね。
ケーブルを忘れた、絡まった、あと少し届かない。そんな充電まわりの小さなストレスを、本体にケーブルを内蔵することでまとめて解消するのがTORRAS FlexLine Pro 60Wです。
長めの1m巻き取りケーブル内蔵
- 必要な長さだけ引き出し、使い終わったら本体に巻き戻せる
- ケーブルを別に持ち歩かないので、忘れる・絡まるがなくなる
- 壁のコンセントからベッドやソファの手元まで届く
iPhone 18 Proの高速充電に対応
- iPhone 18 Pro / Pro Maxを最速で充電できる「60W以上+PD AVS対応」の製品
- 60W出力対応の内蔵ケーブルで、ケーブル選びも不要
この記事では、1mケーブルの使い勝手とiPhoneやMacBook Proでの実際の充電速度を中心に、気になった点も含めてレビューします。
本記事は製品提供を受けたプロモーションを含む記事です。
ただし、メリット・デメリットを含む製品に対する感想は実際の使用に基づきます。
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結論:こんな人におすすめ


おすすめな人
- iPhone 18 Pro / Pro Maxを高速充電できるPD AVSに対応した充電器を求めている人
- 充電器とケーブルを別々に持ち歩くのが面倒な人
- ベッドサイドやカフェなど、コンセントから少し離れた場所で充電したい人
- 充電器もデスクや部屋になじむ色・質感で選びたい人
気になるかもしれない点
- 60Wクラスの充電器としては大きめ・重め:約149g(とはいえ1mのケーブルが本体に内蔵)
- 内蔵ケーブルが傷んでもケーブルだけの交換はできない(ケーブルは高耐久の編み込み)
TORRAS FlexLine Pro 60Wのスペック


| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 製品名 | TORRAS FlexLine Pro 60W Type-C急速充電器 |
| ポート構成 | 巻き取り式USB-Cケーブル内蔵 ×1、USB-Cポート ×1 |
| 最大出力(単ポート) | 60W |
| 2ポート同時使用時 | 合計最大55W(内蔵ケーブル 最大35W+USB-Cポート 最大20W) |
| 対応規格 | USB PD 3.2(AVS対応) |
| 内蔵ケーブル | 最大100cm/フラット編み込みナイロン/長さ調整・ロック可能/引き出し限界を示すグラデーションライン付き |
| サイズ | 約60.8 × 68 × 34 mm |
| 重量 | 約149g(公称)/実測 150 g |
| プラグ | 折りたたみ式 |
| 独自機能 | Tora-Ice温度制御、シリコン素材+三角形構造による安定設計 |
| カラー | チタン・グレー、レザー・ブラウン、雲紫・パープル、星雲・ピンク |
| 安全規格 | PSE技術基準適合 |
| 保証 | 18か月品質保証+24時間以内のサポート対応 |
外観とデザイン
「美しく隠す」ためのデザイン


FlexLine Proの出発点は、「デスクの上で絡まるケーブルが、空間の美しさを損なってしまう」という日常の小さなストレスだそうです。見せたくないものを無理にまとめるのではなく、使わないときは本体に収め、充電器そのものもインテリアになじむ色と、やわらかな曲線のフォルムに仕上げています。
光沢がありロゴがあしらわれた前面、側面には内蔵USB-CケーブルとUSB-Cポートがひとつ装備されています。プラグは跳ね上げ式。








選べる4色のカラー
カラーはチタン・グレー、レザー・ブラウン、雲紫・パープル、星雲・ピンク。
TORRASによると、「Pro」は性能の上位版という意味ではなく、豊富なカラーから自分らしさで選べるラインという位置づけとのこと。オフィス用と持ち歩き用で色を分けたり、バッグや小物とコーディネートしたりといった選び方ができます。
無機質になりがちな充電周りを彩れるのは、うれしいポイント。


据え置き派?持ち運び派?
TORRAS FlexLine Pro 60Wは、高性能な充電器ということだけでなく、光沢感のあるミニマルなデザインも魅力のひとつ。
デスクに据え置きも便利だけど、ガジェットと一緒に、ケーブルレスでスマートに持ち運ぶのもテンション上がります。


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1m巻き取りケーブルを使ってみて
100cmが「ちょうどいい」理由
他社製の内蔵ケーブル型は、75cm程度のものが多いですが、ホテルのベッドサイドから引き伸ばすのに「もうちょい足りない」ということがあります。
本製品はさらに25cm長い1mのロングケーブルなので、そんな「あと少し」をカバーしてくれます。
しかも、巻き取り式なので長いからといってじゃまになることはありません。必要な分だけ取り出せばいいので、取り回しでゴチャつきません。
1mのUSBケーブルをメインで使っている方は、同じ感覚で使えるので安心感があります。


引き出し・巻き取りの操作感
ケーブルは必要な長さで止めてロックでき、使い終わったら軽く引いて巻き戻す仕組みです。
引き出すときは、カチカチッというラチェット音を伴いますが、スルスルとスムーズに取り出し可能。
巻き取りも、最後まで引き出していても一発で収納できます。


フラット編み込みナイロンケーブル
内蔵ケーブルは、厚みのある高耐久ナイロンの編み込みをフラット形状にしたもの。
巻き取り式充電器では業界初のフラット編み込みナイロンケーブル設計(2026年9月時点・TORRAS調べ)で、スムーズな引き出しと耐久性を両立しています。
ケーブル内蔵型は、便利な半面、断線すると使えなくなるリスクもあるので、耐久性の高さは重要です。


引き出し限界がひと目で分かるグラデーションライン
ケーブルの末端にはグラデーションラインが入っていて、引き出せる限界位置が目で見て分かります。うっかり引き出しすぎて機構に負担をかけることを防げる、地味ながら親切な工夫です。


壁挿し時の安定感
プラグ面のシリコン素材と、重心バランスを見直した三角形の本体構造で、壁に直挿ししてケーブルを引っ張ってもグラつきにくく設計されています。
実際に試してみると、確かに、コンセントに挿した状態も、ケーブルを引き出すときも、グラつかず安定感がありました。


iPhone 18 Pro × PD AVSで高速充電を試す


そもそも「AVS」とは
AVS(Adjustable Voltage Supply/可変電圧供給)は、USB PDの規格に含まれる給電方式のひとつです。従来のPDが5V・9V・15V・20Vといった決まった電圧から選ぶのに対し、AVSでは決められた範囲の中で電圧を細かく(100mV単位)指定できます。
デバイスが本当に必要としている電圧に近い値で受け取れるため、スマホ側での電圧変換のロスが減り、発熱を抑えながら高い電力を維持しやすいのがメリットです。スマホの充電が途中から遅くなるのは多くの場合熱が原因なので、ここが効いてきます。
なお、同じく可変電圧の仕組みである「PPS」とは別の方式なので、PPS対応の充電器が必ずAVSにも対応しているわけではありません。
iPhone 18 Proの最速充電に必要な条件
Appleが示すiPhone 18 Pro / Pro Maxの有線高速充電(約15分で最大50%)の条件は次のとおりです。
- 60W以上に対応した電源アダプタ
- USB PDのAVS(可変電圧供給)に対応していること
- 60W以上対応のUSB-Cケーブル
※充電時間はAppleが特定条件で測定した公称値で、バッテリー残量や本体温度によって変わります。
FlexLine Pro 60Wは、AVS対応かつ内蔵ケーブル単体で60W出力なので、充電器とケーブルの両方の条件をこれ1台で満たせるのがポイントです。
実測:iPhone 17 Pro Maxの充電速度
iPhone 17 Pro MaxはAVS対応ではありませんが、充電を計測してみました。
iPhone17 Pro Maxの残量1%から計測して、20分で47%まで回復してくれました。
最大39W前後で充電していました。
これは、Apple公式の「40W以上のアダプタで約20分で最大50%」に近い数値で、ほぼ最速といえます。


充電をはじめて30分後の本体の温度は39.5℃でした。これはほぼピーク時の値です。
触った感じは、お風呂のお湯より少しぬるいくらいで、表面温度に関してはピーク時に50℃を超える製品もある中、優秀と言ってよいでしょう。


気をつけたいのは、MacBook Proなど、60W超えを30分以上要求するデバイス。
所有しているMacBook Proで0%から計測してみましたが、30分で表面温度が60℃を超えてきました。
もちろん充電できないわけではありませんが、発熱が激しくなるため、サーマルスロットリングが発動し充電能力も上がらないばかりか、手で触れるのも厳しくなります。
スポット的な感じで充電するのは問題ありませんが、使用するならiPhoneやiPad、パソコンならMacBook AirやNeoなど、常時60Wを要求しないモデルで使ったほうがいいでしょう。




2台同時充電するときの注意点
本体のUSB-Cポートにケーブルを挿せば、2台同時に充電できます。ただしこのときの出力は、内蔵ケーブル側が最大35W、USB-Cポート側が最大20Wに分配されます。
内蔵ケーブル側が60Wを下回るので、iPhone 18 Proを最速で充電したいときは、内蔵ケーブル1本で使うのが前提になります。ノートPCをしっかり充電したい場合も同様です。スマホ+イヤホンのように、どちらも急がない組み合わせなら2台同時でも十分実用的です。


気になったところ
充電器単体としては大きく重め


巻き取り機構を内蔵しているぶん、一般的な60Wクラスの充電器と比べると厚みがあり、重さも約149gあります。ただ、別途ケーブルを持ち歩かなくていいことを考えると、荷物全体としては軽量化とスリム化が可能になります。
また、ケーブル一体型の宿命ですが、万が一断線した場合、ケーブルだけを買い替えることはできません。その点、18か月の品質保証と24時間以内のサポート対応が用意されているのは安心材料です。
価格はやや高め
60Wクラスとしては高価な部類ですが、iPhone 18 Pro/Pro Maxを最速充電できる最新規格「PD AVS」への対応や、1mの高耐久ケーブル内蔵など、他社にはない魅力が詰まった一品です。
これらの機能をどう捉えるかで、この価格に対する評価も変わってきます。
まとめ


TORRAS FlexLine Pro 60Wは、1mの巻き取りケーブルで「忘れる・絡まる・届かない」を解消しつつ、PD AVS対応でiPhone 18 Pro / Pro Maxの高速充電条件を1台で満たせる充電器です。
サイズや価格など割り切りが必要な部分はありますが、iPhone 18 Proに買い替えたばかりで「最速充電を手に入れたい」「充電まわりをすっきりさせたい」という人には、有力な選択肢になります。
TORRASはこの製品に「創造の自由が、ここに。」という言葉を添えています。
ケーブルの長さや使う場所に縛られず、様々なシチュエーションで使えるのが本機の魅力だと感じました。
この記事を読んで、TORRAS FlexLine Pro 60Wが気になった方は、製品ページをチェックしてみてください。
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新モデル「FlexLine Pro 75W」も登場
FlexLine Proシリーズに、FlexLine Pro 75Wが加わりました。単ポート最大75W、内蔵ケーブルは最長120cmと、より高出力・長いケーブルを求める人向けのモデルです。
MacBook Proユーザーとしては、かなり気になる製品です。



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