【価格破壊】Soundcore Life P3比較レビュー|ノイズキャンセリング有でコスパ最高!

新作ワイヤレスイヤホン『Soundcore Life P3』が発売されました。

Ankerのワイヤレスイヤホンといえば2020年9月に発売された『Soundcore Liberty Air 2 Pro』というAmazonのベストセラーモデルにもなったほど人気の高いモデルがあります。

音質良し,アクティブノイズキャンセリング機能付き,価格も1万円台と売れない理由がありません。

しかし,今回の『Soundcore Life P3』はそのLiberty Air 2 Proをさらに上回る低価格。それでいて基本性能はしっかり抑えているので幅広い年代に支持されそうな魅力的なモデルです。

先にレビューしている『Soundcore Liberty Air 2 Pro』とも比較しながらレビューしてきます。

目次

Anker Soundcore Life P3製品詳細

製品名 Soundcore Life P3Soundcore Liberty Air 2 Pro
メーカーAnker(アンカー)Anker(アンカー)
ANCウルトラノイズキャンセリングウルトラノイズキャンセリング
再生時間最大35時間
イヤホン:7時間
最大26時間
イヤホン:7時間
低遅延モードゲーミングモードなし
マイク片側3つ 合計6つ片側3つ 合計6つ
防水性能IPX5IPX4
充電・USB Type-C
・ワイヤレス充電対応
・USB Type-C
・ワイヤレス充電対応
対応コーデックSBC / AACSBC / AAC
ドライバーサイズ11mm11mm
イコライザープリセット・プリセット
・HearID 2.0
サイズ5.29 x 6.09 x 3.1cm6.18 x 5.95 x 2.97cm
重量60.00グラム62.00グラム
Ankerストア定価8,990円12,980円

搭載されている機能としては申し分ないほど充実しています。

充電用USB-Cケーブル,交換用イヤーピース付属。

交換用イヤーピースも充実。

XS / S / M / L / XLの計5つ ※購入時,Mサイズは本体に取り付け済み

本体はAir Pods Proよりも厚み,縦幅があり,横幅はほぼ同等。

上位機種のLiberty Air 2 Proよりはかなり小ぶり。


背面に充電用のUSB-Cポート。

開け方はAir 2 Proはスライド機構がありますが,こちらはオーソドックスな上に開けるタイプ。

開閉時にヒンジが歪んだり,安っぽい音がしたりなんてことはありません。

イヤホン本体は,縁取りにメッキ加工が施されていて,高級感あります。

イヤーピースの取り付け部分は,汎用型で,一般的な他社製のものでも取り替え可能。

ワイヤレス充電に対応。

この価格帯でうれしい機能。

およそ2倍の価格ですが,Beats Studio Budsは非対応

【セッティング】Soundcoreアプリとヴィジェットの使い方

Soundcore アプリの使い方

ペアリングが終わったら,まずはSoundcoreアプリを起動。

下段のLifeシリーズを選択。

Life P3がアプリ側に認識されると,画面に表示されます。

ゲームモードは,遅延を軽減できるため,ゲームなどに有効。

ただし,イコライザー機能がOFFになるので注意が必要。

タッチコントロール機能も豊富。

アクティブノイズキャンセリング,外音取込モードは『2秒長押し』から選択可。

ノイズキャンセリングは,交通機関,屋外,屋内。

外部音取り込みは,すべての外音,声が聞き取りやす少なる音声フォーカスを選択可。

ノイズキャンセリングの性能は,この価格ではかなり優秀
Soundcore Air 2 Proより,少し高音域が残る程度でほとんど変わりません。
しかし,外音取り込みは,音楽を聴きながら会話するのは非常に厳しい
一応付いてます程度のデキ。

Soundcore ヴィジェットの使い方(iOS)

iOSのホーム画面で右にスワイプ。

ヴィジェットページを下段までスクロールするとカスタマイズという項目があらわれます。

『カスタマイズ』から『ヴィジェットを追加』で『Soundcore』を選択。

すると上の画像の黄色の枠のようにヴィジェットが登場します。

ノイズキャンセリング機能は,タッチ操作で切り替えできますが,ヴィジェットでも操作可能に。

Soundcore Life P3の性能

画像手前はLiberty Air 2 Pro,奥はAir pods Pro。

機能性(カスタマイズ)

タッチ操作,低遅延モード,ノイズキャンセリング,外音取り込み機能,イコライザー,アプリ,ヴィジェット,十分すぎるほど多彩で基本性能がしっかりしたものが揃っています。この価格で発売してるのが不思議
上位機種のSoundcore Liberty Air 2 Proに引けを取りません。

ノイズキャンセリング・外音取り込み機能

ノイズキャンセリング機能は,十分実用的,Air Pods Proを10とするなら8くらいの性能はあります。
ただし,外音取り込み機能がいまいち。曲の音量がある程度あると,外音取り込みモードでコンビニの店員さんの声は聞き取りづらい。音声フォーカスしてもこもり気味。
音量下げればいいんですが,ここは Liberty Air 2 Proが少し上です。

通話機能

聞き取りにくい,声が相手に届かないといったようなことはなく,問題なく使えます。
Liberty Air 2 Proとさほど変わらない印象。

音質

音質はすばらしい
もっともこの価格帯で,という意味ですが,Liberty Air 2 Proとあまり変わらないです。
ドンシャリ系で解像度が高いわけではありませんが,あまり尖っていないため聴き疲れしにくいです。
イコライザー機能もあるので,ある程度自分好みにカスタマイズもできます。
行き過ぎた?音質オタクでないなら満足できます。

その他の性能

防水等級ですが,Liberty Air 2 Pro(IPX4等級)より,高いIPX5等級ですが,そこまで優位性があるわけではないので過信は禁物です。I
PX4は汗で濡れても大丈夫。IPX5は多少の水で濡れても大丈夫。くらいに考えましょう。

ゲームモード(低遅延)はLiberty Air 2 Proにない機能。コーデックがSBC/AACなので,ものすごくシビアな反応を求められても困りますが,FPSも楽しめるレベルです。
ただし,ゲームモード中はイコライザーでもカスタムはできません。

Soundcore Life P3は間違いなく『買い』のワイヤレスイヤホン

ここまでかなりべた褒めのレビューでしたが,残念ポイントもあります。

まずは,外音取り込み機能が,いまいちであること。Air Pods Proを10にするなら6程度。

記事内でも触れていますが,これを期待して購入するならまだLiberty Air 2 Proの方がいいかもしれません。

兄貴分『Liberty Air 2 Pro』はアップデートでLDAC(iOSは非対応)に対応しました。

それともう一点接続機器を切り替える時が面倒,という点です。

最上位のSoundcore Liberty Air 2 Proも含めアンカー製のイヤホンはすべて,必ず一度接続解除してから他の機器とペアリングし直す必要があるので,複数台の機器で運用したい方はご注意を。

逆に,スマートフォンだけで使いたいというような方には満足のいく1台となるでしょう。

上記2点の不満点を考慮しても,価格以上の性能・音質であること,間違いなく『買い』のワイヤレスイヤホンであることにかわりません。

発売後数日,Liberty Air 2 ProやBeats Studio Budsを押さえて,Amazonでは早くもベストセラーに上り詰めています。


Anker関連記事です。

Beat Studio Budsはこちら


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